少し前のことになりますが…我が家のココが体調を崩しました
年に一度くらいこういうことがあり、動物病院がお休みの日だとか夜間だとか、そんなことが多いのですが、日曜日の夕方にもかかわらずこの日は病院が開いていました
受付で「おなかがパンパンなので先にレントゲンを撮ります」と言われ、待つこと約一時間…
診察室に入って来るなり先生が首を振るのには心臓が止まりそうになりました
「これは入院…!僕が一番嫌な状態です
」
診断は腸閉塞。ウサギの腸は細いので、換毛期に毛繕いなどでどんどん毛玉がたまってしまうとすぐに詰まるそうです
うまく抜ければよいものの、この状態から腸が破裂して死に至るコが沢山いるとのこと
レントゲンを見ると確かに黒い影のようなものが見えました
「今夜が勝負」とのことで、それってテレビでよく見る「今夜がヤマでしょう」みたいな最悪な状況ってことですか??…
病院を出た途端泣き出す娘を慰めつつ、ワタクシ自身も茫然としてしまい…
それからは携帯が鳴らないか常にドキドキしたり、ただひたすら祈り続けるしかなく、変な夢を見ては目覚める、みたいなとにかく悪夢のような一晩を過ごしました
ココがいないリビングはまるで別の家のようで…考えてはいけないことも何度も頭をよぎり
仕事すら休む覚悟、場合によっては辞めることまで考えながら朝イチで病院に電話をかけました。
「今からレントゲンを撮るのでしばらくしてからかけ直して頂けますか?」との回答
とりあえず生きていたことにまずは感謝、しかし良い状態なのかどうなのかがわからず…
命に別状があるなら仕事に行かないので、と告げると、お昼頃のかけ直しで良いと言われ…それは好転したということ?と解釈、少しだけ安堵
仕事に行くことにしました
そしてお昼頃ドキドキしながら電話をかけると…「もう開通したのでいつお迎えに来ても大丈夫です」…


泣きそうになりました
やっぱり生命力の強い子だった…
それからのこのくつろぎよう…(笑)
生きて、食べて、飲んでくれさえすれば
ただそれだけでいいのです
人間がインフルエンザに5~6人かかれるほどの治療費を支払いましたが…
ココの命にかえられるものはないのでよしとします
これからもずっとずっと元気でいてね


