過去完了形。
本性で生きている人が好きだった。
私は怖がりで嘘ばっかりで生きていて
人を信じて傷つくのが怖かったから
基本人を疑ってかかってたし
本音なんて
簡単に言うものか、と思ってた。
でも、あの人は
いつも本性で生きていて
どうやっても疑えなかったし
嘘もつけない、
ついてもバレバレの人だったから
私も本音を言えた。
どんな話も聞いてくれたし
受け入れてくれた。
どんなに突っぱねても
しつこくそこにいるし
少し離れてもまた戻ってきてくれる。
だからいよいよ私も
心を開く決意をしたんだと思う。
当時はそんなこと考えてなかったけど。
でも、信じるって決めた途端に
嘘が分かって
とっても驚いたしショックだった。
信じた私が馬鹿だったと思った。
信じて自分の
弱くて情けない感情を見せたことを
とっても後悔したし、
そんな酷い人に
女の部分を出した自分のことを
気持ち悪いと思った。
私が馬鹿で
ちゃんとした
感覚の持ち主じゃないから騙された。
嘘を見抜けなかった。
私が悪い。と責めた。
でも許す。人は完璧じゃない。
特に私はそうだ。
恋をした。
初めて自分を受け入れてくれた気がした。
その感情を信じた。
素晴らしいことじゃないか。
馬鹿じゃない。
気持ち悪いなんてとんでもない。
裏切られた、信じたのに、は
まだ自分に嘘が多かった証拠だろう。
もっと女の子らしくて
か弱い私も受け入れて欲しかった。
そして女である私も
これからもっと知って欲しかった。
強い私だけは疲れる。
怖がりで強がってばかりだったから、
弱いところもあるって
分かって欲しかった。
本当はもうバレバレだったのだろう。
もっと早く気が付けばよかったけど。
そんな私を許した。
ずっと分かりたかった。
もう10年が経った。
それでも引きずって心が動かなかった。
それは恋した気持ちではない。
何が何でも知りたかったのは
何で私はあの人が好きだったのか。
どこが良かったのか。
そもそも本当に好きだったのか。
あなたのことを
好きになって信じていいのか。
ねえもうお願いだから答えをちょうだい。
正しくて傷つかない方。
やっと分かったのは
答えは自分が決めるということ。
決めて良いし、
結局それしか出来ないということ。
それならば。
本当のこと言う。
白状する。
笑わないでね。
好きだったよ。
ここまで弱さを見せようと
思わせてくれたあなたが大好きで
私のことを
傷つけたあなたが大嫌いだった。
じゃなきゃこんなに悩まない。
未熟な私は
結局本性に似た自分しか
見せなれなかったけど
それもまた必要な
ひとつのステップだったと今なら分かる。
もう終わりに出来る気がする。
さよならが言える。
もう分かったから。
必要なもの全部もらったから。
これからはもっと
本性で生きていくね。
そして本当に強くもなるね。
私に足りなかったのは
自分の感覚を愛することと
目の前の人を信じること。
その勇気。
だからあなたも
もうそんなに人を攻撃したりしないで。
大丈夫だから。
お節介だろうけど、伝えるならそれだけ。
私は怖がりで嘘ばっかりで生きていて
人を信じて傷つくのが怖かったから
基本人を疑ってかかってたし
本音なんて
簡単に言うものか、と思ってた。
でも、あの人は
いつも本性で生きていて
どうやっても疑えなかったし
嘘もつけない、
ついてもバレバレの人だったから
私も本音を言えた。
どんな話も聞いてくれたし
受け入れてくれた。
どんなに突っぱねても
しつこくそこにいるし
少し離れてもまた戻ってきてくれる。
だからいよいよ私も
心を開く決意をしたんだと思う。
当時はそんなこと考えてなかったけど。
でも、信じるって決めた途端に
嘘が分かって
とっても驚いたしショックだった。
信じた私が馬鹿だったと思った。
信じて自分の
弱くて情けない感情を見せたことを
とっても後悔したし、
そんな酷い人に
女の部分を出した自分のことを
気持ち悪いと思った。
私が馬鹿で
ちゃんとした
感覚の持ち主じゃないから騙された。
嘘を見抜けなかった。
私が悪い。と責めた。
でも許す。人は完璧じゃない。
特に私はそうだ。
恋をした。
初めて自分を受け入れてくれた気がした。
その感情を信じた。
素晴らしいことじゃないか。
馬鹿じゃない。
気持ち悪いなんてとんでもない。
裏切られた、信じたのに、は
まだ自分に嘘が多かった証拠だろう。
もっと女の子らしくて
か弱い私も受け入れて欲しかった。
そして女である私も
これからもっと知って欲しかった。
強い私だけは疲れる。
怖がりで強がってばかりだったから、
弱いところもあるって
分かって欲しかった。
本当はもうバレバレだったのだろう。
もっと早く気が付けばよかったけど。
そんな私を許した。
ずっと分かりたかった。
もう10年が経った。
それでも引きずって心が動かなかった。
それは恋した気持ちではない。
何が何でも知りたかったのは
何で私はあの人が好きだったのか。
どこが良かったのか。
そもそも本当に好きだったのか。
あなたのことを
好きになって信じていいのか。
ねえもうお願いだから答えをちょうだい。
正しくて傷つかない方。
やっと分かったのは
答えは自分が決めるということ。
決めて良いし、
結局それしか出来ないということ。
それならば。
本当のこと言う。
白状する。
笑わないでね。
好きだったよ。
ここまで弱さを見せようと
思わせてくれたあなたが大好きで
私のことを
傷つけたあなたが大嫌いだった。
じゃなきゃこんなに悩まない。
未熟な私は
結局本性に似た自分しか
見せなれなかったけど
それもまた必要な
ひとつのステップだったと今なら分かる。
もう終わりに出来る気がする。
さよならが言える。
もう分かったから。
必要なもの全部もらったから。
これからはもっと
本性で生きていくね。
そして本当に強くもなるね。
私に足りなかったのは
自分の感覚を愛することと
目の前の人を信じること。
その勇気。
だからあなたも
もうそんなに人を攻撃したりしないで。
大丈夫だから。
お節介だろうけど、伝えるならそれだけ。