双子のひとりごと

双子のひとりごと

双子のような心のつぶやき。
人生、無になることが大事です。

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好きなんです


会いたいのです



ただ、それだけです




なんて嘘です



会ったら


抱きしめてほしいし


好きだよって言ってほしいし




キリが無いのですけれども



謙虚じゃないですけれども







止まらないのです





会いたいです





君に会いたい




それよりも





君の夢で逢いたい




そうしたらきっと、君の記憶に残る





起きたら消えちゃうのかもしれないけど






君と一緒に見る夢じゃなきゃ、意味がない





花火打ちあがって、

きれいだなあって




隣を見ると君がいて

肩に寄りかかってみる




そうすると君も寄りかかってきて



手をつないでみた




周りから見たら、完全にカップルで。





来年も、一緒に来れたらいいなぁ。って呟いてみる





可愛いなぁって思ってくれたかな





友達以上恋人未満


今だけでもいいから



恋人になりたいなぁ





今だけなんてうそ



ほんとは



このままずっと、恋人になりたいなぁ






なんで僕が後に生まれてきたのかな



なんで君が先に生まれたのかな




何か、意味はあるのかな



もし、僕が君より先に生まれていたら




君より勉強ができて、


格好良くて、




ほめられる数も多くて





全部全部うまくいったのかな






同じ兄弟なのに




なんでこうも違うのかな








同じ兄弟なのに・・








好きなんだけどね。

たまにうらやましくなるよ。






記憶って、残るものと残らないものがある。

どうやって区別しているのだろうか。






今もし辛いことがあるのなら、忘れたい?




―忘れたい




―‥でも、忘れたくない



ってね、矛盾するものだ




きっと、忘れたい、って思ってるってことは、

本当は忘れたくないっていうことで。




その、忘れたい、っていう気持ちがなくなると、自然に忘れてるんだろうね。




人間の脳は、良くできているようで、良くできていなかったりする。




完璧じゃないからね。





とりあえずは、流れに身を任すしかないのです。




時の流れに身を任せ


風の音に耳を澄まし


虫の声と共に歌い


目の前にいる人と笑いあう




これが一番の、記憶の整理です。きっと。










みんながね、言うの。




あの子と、一緒にいちゃダメだよ、って。






あの子よりも、素敵な子がいっぱいいるよ、って。








わかってるよ。素敵な子、いっぱいいるもん。






でもね、あの子も、素敵な子なんだよ。




今は、あの子のダメなとこばっかり言ってるけど、

どんなに素敵な子でも、それだけダメなとこがあるんだよ。






素敵な子はいっぱいいる。



でもね、あの子は1人しかいないんだよ。






他にいっぱいいる素敵な子だって、みんなそれぞれ1人しかいない。



共通点は、素敵な子、ってところだけ。


みんなみーんな、1人1人違うの。





難しいね。難しい。








君にとってはダメな子、でもあの子にとっては素敵な子






あの子にとってはダメな子、僕にとっては素敵な子






あの子は、僕にとっては素敵な子







難しいね。




ねーねー、


どうして笑ってるの?




―楽しいから。





どうして泣いているの?




―悲しいから。





じゃあ、今はどんな気持ち?




―ちょっと寂しいよ。





じゃあ、どうして笑っているの?





―う~ん、癖なんだよね。





じゃあ、今、泣きたいの?




―泣きたい、でも、笑いたい





どっちの方が大きい?




―泣きたい。   けど、笑いたいんだよ




どっちなの?




―どっちなんだろうね。