エピソード2→エピソード3エピソード3中学生になって、思春期、女子と話せなくなりました。美術の時間は、基本に基づいた描き方を教えようという内容だったので、つまらないから寝てました。鼻を青に塗る感覚や、描き方等理解されず、描きたいものを描いたら否定されるので周囲の絵に合わせるように、自分の色彩感覚を封じて描いてました。絵が少し苦しかったな。それでも、机と教科書の落書きは継続。英語の教科書のテッドベイカーをイジるのが大好きでした。笑続 エピソード4へ