僕は今までいろんなものを失ってきたけど

プラスマイナスゼロに成り得るぐらい

たくさんのものを手にしてきた


新しい街から移りゆく途中 豪語したんだ

「僕は東京へ行って力を試すんだ

 どこまでゆけるかやってみたい」


何処まで行ったって景色は変わんないかもしれないけど

僕という一人の人間が存在しうる限り

自分が持てる全力を注いで

限界まで僕の中に取り込みたいんだよ


もしも僕が死んだって

この世界のどっかに僕が生きてたしるしがあれば

それだけでいいんだ

思い残すことなんてないよ


見上げたビルの群れに

ちらつくのはゴーサイン

上昇気流に乗っかって

何処までも行ってやるよ


何処までも何処までもさ