姉が実家を出る日の朝のこと

 
6時半すぎ
ラインが来た
 
姉からだ
 
「緊急事態!台所の流しが詰まって流れなくなりました。起きたら電話ください。」
 
とのこと⁉️
 
自分ちにいる間くらい
早起きしたくもなかったのに
目覚めてしまい
5時半には起きてたから
 
すぐ
姉に電話をいれた
 
姉は早い飛行機の空き席がでたから
数十分うちには
実家を出ることになっていて
ちょっと慌てている
 
手短かに相談し
私から水道屋さんに電話をして
私が自分ちにいる時に
実家に修理にきてもらうことに💡
 
そうすれば
母にわからないことがあれば
母が私に電話をくれたら
私と業者さんも話ができる
というわけだ
 
・・・
と思ったものの
もしかして
不便さに僻えきして
「すぐにでも来てもらって‼️」
と母が怒っているかも・・・⁉️
 
そう思い
まずは母に電話を入れた
 
ところが母は
 
①流しの水が詰まって流れないだけで
お水は飲める
 
②紙コップや紙皿を使えば不便はない
 
③自分1人の時に
他人様が家に入るのは嫌
 
以上の理由から
 
「水道屋さんが来るのは
あんたが実家に戻ってからでいい」
 
そう言ってきた‼️
 
予想を超えた結論を用意していた母
さすが仙人
 
その理由を
「私は戦中っこだから
と、勝ち誇ったかのよいに言う
 
そう、母は
平成からさらに変わろうとしている
21世紀の今も
戦前に近い感覚をよりどころにして
生きている人
 
ま、母がよいなら
それに越したことはない
 
とりあえずは素直に
母の意見を受けいることに
 
実家とはいえ
姉がそこで暮らしていたのは
40年以上前の話💧
 
母は昔から姉が苦手で
母と姉はお互い
ずっと他人行儀な付き合いしか
していなかった
 
だのに今回は
一家総出で泊まりがけで
母を支えてくれたラブラブラブラブ
 
帰る間際に
こんなアクシデントにも見舞われ
神経使ったと思う
 
お姉ちゃんごめんね
ホント、ありがとう