元広島東洋カープの
衣笠祥雄さんが亡くなった
大腸がんと闘っていた衣笠さんは
なんと亡くなる数日前まで
野球中継の解説をされてたという
まさか数日後に
ご自分が死んでしまうとは
思っておられなかっただろう
亡くなった主人も
その日のお昼までは
普通に話をしていた
その夜、自分が死んでしまうなんて
きっとその時思ってなかった
しゃんしゃんだってそう
主人が亡くなる、たった3年前
その時まさか
主人が余命3年だったなんて
夢にも思わなかった
会社から毎日
生きて帰って来るのは
あたりまえの現実
つまらない夫婦喧嘩も
平気でしてた
この世に生まれれば
死なない人はいない
理屈では
自分も誰もが例外ではないとわかってる
だのにたいていの人は
自分の死を
「何十年も先のこと」
「今の自分には関係ない」
そう勝手に仮定して
平然と暮らしている
でも
しゃんしゃんは50代になってから
「死」を遠い先のこととして
漠然ととらえるのではなく
いつ突然つきつけられるかわからないもの
そう考えるようになった
2人にひとりはガンという時代
60代、70代でガンを発症する人も多い
・・・ということは
しゃんしゃんだって
「余命は遠い先」なんて言えない年齢に
とうになっている
だからある日突然
現実に「死」を
近くまで突き付けられた時
あれもすればよかった
これもすればよかったと
後悔するのはたまらない
だから
うかうか呑気に暮らすのは嫌
「たった1日の今日」をあなどることなく
悔いのないよう
出来るだけ笑って
生きていくもんね
だからって
今のしゃんしゃんの毎日は
ブログ書いて
母と暮らして
お庭のことをしてる
ただそれだけなんだけどね
しゃんしゃんがまだ
10代~20代の頃だったよね
、
大活躍していた衣笠選手
ご冥福をお祈りします
