「人に優しく自分に厳しく」
という言葉がありますが、自分は
「人に優しく自分にも優しく」
が良いと思います。
「自分に厳しく」は、昭和を生きてきた人の言葉で 戦後復興する為ガムシャラに働いてきた人に必要な言葉だと思います。
しかし、その昭和でも後半はバブル経済で自分に甘く生きてきた人も多く時代遅れの言葉だと思います。
ましてや昨今の世の中は、精神的に病んでる方も多くそんな方に自分に厳しくいろとは言えません。
また自分に厳しくいる人ほど精神的にまいってしまう人が多いです。
それは、他人と比較して自分はもっとこうしないといけない とか 勝手に人生を平均台にして歩くような厳しいルールを科し、その平均台ルールから踏み外さないようにして歩いて精神的にまいってしまうのです。
しかし、実はその平均台から降りてみたら逆に大地になって歩きやすかったりします。
ですから
「人に優しく自分にも優しく」
なのです。
でも決して「自分に甘く」ではありません。
自分に甘くして何でも勝手にやる事ではないのです。
「自分に優しく」なのです。
優しいとは人に憂と書きます。
人の憂を知らないと優しくなれないのです。
憂は悲しみという意味を持ちます。
人の悲しみを知って優しくなれる。
つまり
「人に優しく自分にも優しく」
とは、他人の悲しみを知って他人を悲しませないようにして 自分の悲しみを知り自分で悲しまないようにするという事です。
自分に甘くして自分勝手にしたら何時の間にか他人に迷惑をかけてしまい、他人を悲しませ自分も悲しみます。
ですから自分に甘くではなく自分に優しくなのです。
皆さんも人に優しく自分にも優しくいましょうね(^_-)-☆
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