「よんにょ買(こ)うたねー」とか、「よんにょ言うな」とか「またよんにょごとして」とか、母や親戚など、私より上の世代の人から聞いて育ってきました。
だから自然に私も使っていたし、それが次の世代にも引き継がれて当然と思っていました。
でも確かに、私もサンに話すときなどには、よんにょと言わずにいっぱいとかたくさんとかいう言葉で表現することが多く、それだとサンが話すこともないよね、と、方言がすたれていく過程を認識しました。
自分が使っている方言が目の前で消えていくのは、とてもさみしいものですね。
私の好きな長崎弁は、「あまる」と「行っちくいせん」。
式見出身の父がよく使っていた言葉です。
あまるは、遊ぶ、もしくは子どもが騒いだりすること。
「ここではあまんな!」という形でよく使われます。
行っちくいせんは、行ってくるけんという意味。
式見のイントネーションは独特で、聞いていて愛らしいです。
式見弁の舞台とか映像とかがあったらみてみたいです。
式見弁を聞いたらむちゃくちゃ懐かしい気持ちになりそうです。
私は長崎市育ちなので基本的に長崎弁ですが、ところどころ福岡弁が混じることがあります。
「知っとるくさ」とか「食べりー」とかですね。
(~くさは強調語。食べりーは食べんね、の意味)
諫早弁は、「~しとんしゃん」とか「~ぎに」とか、ちょっと難しいんですよね。
でも、「~かにゃ?」というかわいい方言もありますよ。
あもよやおさんなどの独特な言葉も多いですね。
10年以上いるので、いつの間にか私も意識しないけど諫早弁をしゃべっていることでしょう。
いろんな方言を使いながら、私は私の言葉でいきたいと思います。
方言はやさしさが出ますね。
今治のバリィさんの話す、「~してーね」って言葉も大好きです


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