勉強合間の休憩は○○でとるべし | 英語のテストで0点追試続きだった僕が、高校では絶対教えてくれないマル秘テクを学ぶことで英語の偏差値を80まで上げた勉強法

英語のテストで0点追試続きだった僕が、高校では絶対教えてくれないマル秘テクを学ぶことで英語の偏差値を80まで上げた勉強法

高校卒業時英語の偏差値40だった受験生が、予備校である1人のおばさん先生と出会ったことで全国模試の英語で4位をとれるようになった勉強法をご紹介します

んにちは。



コウです。



休憩が終わったあとの勉強って

やる気が出ませんよね。


頑張ろうと思ってるのに

なぜか手が動かない。

なぜかやる気が出ない。



こんな行動が起こる原因なんですが、

それはあなた自身意志が弱いから…




ではないんです。




それは、、



あなたが休憩をとるタイミング


原因なんです。



今回は


意外と誰もやってない

というかやってる人を

見たことも聞いたこともない


しかし最高に理にかなった

効率的な休憩のとるタイミング

をお話しします。



ということで

今回のテーマは……



「休憩時間は切りの悪いところでとる」



です。



「そんな簡単なことでいいの?



とあなたは思ったかもしれません。



しかし、

真に効率的で理にかなった

休憩方法を身に着けたあなたは、


休憩が終わるたびに、

周りの受験生と違う

圧倒的な集中力をもって

勉強に取り組むことができ、


そしてその差は英語の長文読解の実力

につながり、


その先の受験の合格にもつながります。



周りの受験生や同級生たちが

希望じゃない大学に進学したり浪人する中、


あなただけ希望の大学に合格します。


そして周りから羨望や嫉妬の眼差しを浴び、

最高の優越感に浸れるんです。



そして最高に気持ちよく

希望の大学に進学できるんです。



逆にあなたがこれを

知らないで勉強に取り組んだら、


効率が悪く、質も悪い

勉強しかできなくなっちゃいます。


毎日毎日休憩終わりに

なかなか勉強に取り掛かれず、


絶対に英語の長文を読めるようにはなりません。


もちろん


合格とは無縁の受験になります。


あなたが今まで費やした勉強時間の

全部を無駄にすることになるんです。



周りの友達や同級生が

次々に大学進学してく中、

あなたはどこの大学にも合格できず、


劣等感敗北感にさいなまれ、

毎日将来の不安を感じながら

また同じ勉強をする1年間を過ごすんです。


twitterやfacebookでは

飲み会や恋人との2ショット写真の投稿が増え、


あなたのストレスは

100倍にまで膨れ上がり、


うつ病になるかもしれません。



あなたがどちらの道を歩むかは

この方法を知るかどうかにかかってます。



私はこのブログを読んでくれている

あなたには、この方法を知ってもらい、

勉強合間の休憩は切りの悪いところでとる、

そんな労力ゼロのやり方で

大学受験に合格してほしい

と思ってこの記事を書きました。



では、

今回のテーマである、


「休憩は切りの悪いところでとる」


ことについてお話ししていきます。


まず、

そもそもあなたは人間ですよね。


当たり前のことです。



人間って切りがいいとろで物事を

終わらせてしまうと、


できたところで満足してしまって、

次に始めるまでに時間がかかってしまうんです。


しかし、

途中で終わらせていると

続きが気になって、


休憩が終わると

問題を解いてみようというって思考になるんです。




例えばあなたがドラマを見てるときを

思い出してください。


ドラマっていつもいいところで、

終わってしまいますよね。



中途半端なところで終わるのに、

あなたは次の回も見てしまいますよね。


だってあなたは話の続きが気になって気になって

しょうがないんですから。



実はこの方法、

未完成なものや中途半端なものが気になるという

人間の心理に基づいたもので、

心理学でもちゃんと証明されてるんです。


また、

中途半端なところで休憩を挟む

というこの勉強方法、


じつは、



偏差値を40上げて慶応大学に合格した


ビリギャル


も実践していたんです。



それでは今まで切りのいいところで休憩をとり、

それで満足してしまっていたあなた!


今すぐ参考書を開き、

次の休憩時間の前には


「ここで終わったらもやもやする…」



ってところで休憩をとってください。



この方法をとっておけばよかったって

後悔してからでは遅いですよ。



それでは今日はここまでにします。