「コントを大人の趣味として成立させられるか」

自分達は、普段はそれぞれ別の会社で働いている素人サラリーマン集団です。

社会人で演劇をやっている人はいますが、コントを、しかも趣味として続けている集団に出くわしたことはまだありません。

たぶん、それだけ続けにくい理由があり、ここのところそれを痛感しますが、それでも、自分達みたいな人達はもっと増えていけばよいと思います。

サッカーや、野球、音楽などメジャーなエンターテイメントにはとてもたくさんのファンがいて、その中には学校の部活や遊び、または趣味として、人生のどこかで観るだけでなく、やる喜びを知った人達が少なくありません。

実際にやったことがあるから、プロの人達の凄さがもっとわかります。そして、その方が観ていてももっと楽しくなります。

コントもそうやって、テレビで観るだけのものではなく、皆の生活に浸透していけば良いと思います。

どんな時でも、人々の生活の中に笑いは欠かせません。そして、その笑いと深く関わり、追求していくのがコントです。

これを趣味にしない手はありません。

・第6回コントライブ
「サラリーマンのSF」

今回もいくつか挑戦をしました。

一つ目は、知り合いではない人に出演のお願いをしたことです。前回はmixiで募集をかけ、ワークショップで知り合った人に声をかけました。
それがきっかけで、演劇をやっている知り合いが増え、様々な公演の情報を得ることができ、この一年は年間で3~40本の舞台を観ました。

その中で、自分達と近いスタンスで、かつ最も魅力的な演技をする人を思い切ってお誘いしてみました。
年々、こういうことは図々しくなっていて、そしてその度に行動して良かったなと思います。