小さい頃の私は、人見知りで、引っ込み思案で

言いたいこと言えない子供でした。

 

 

小学一年生のころ、私の存在がわからなくなってしまうと

担任の先生が常に一番前の席に私を座らせていました。

 

 

今、その話を周りの人にすると「え?どこが?」と言われます。

 

 

大人になってからは、同時に持ち合わせている「好奇心」

の方が強いのでしょうか、、、

突発的に即行動してしまう私からは「人見知り」は

隠れているようです。

 

 

ただ、私の中には

居ますよ。

 

 

ちゃっかり、引っ込み思案の私が…

 

 

オマケもついて、人の思っていることをなんとなく感じ取ってしまう。

 

 

だからさ、自分が思ったことを飲み込んでしまうのよ、、

 

 

飲み込んだ瞬間に自分の心が違和感に包まれて

結果どうなるのかというと。

 

 

楽しくない、無理してその場所にいる、

一緒に居なくても良い人と付き合う

自分の心を大切にしていないからわけがわからなくなる

良い人とも出逢えない

悪循環に陥りお金も巡らない。。

 

 

あーー言い出したらキリがないからこの辺で

やめておきます。

 

 

何が言いたいかというと…

自分の心、つまり自分のことを大切にしていないということは

自分にも、

そして私の命を繋いでくれたご先祖さまに

申し訳ないことをしている…

 

 

なんて、自分に失礼なことをしているのだと。

 

 

今さっき、キッチンでお味噌汁を作りながら

降りてきました。

 

 

このような場所で文字に表すことさえ、ためらっていた私

 

 

言葉にしようと、ここでは感じたことを書いていこうと

思います。

 

 

ここに辿り着いてご縁いただいた皆さま

ありがとうございます♡