初日は早朝から一日動き回ったので、2日目はのんびり起きて10時頃に外出。前日より少し寒いですがお天気にも恵まれて気持ちのよいスタートとなりました。
午前中メインイベントは製菓道具屋さん。地下鉄路線の都合でお店の最寄りではない駅から歩いていくことにしたのですが、これが大正解。降りた駅からお店までの間が商店街になっていて、野菜、肉、魚介、牡蠣、チーズ、パン、お菓子類等、専門店がずらりと並んでいました。チェックしていたお店もあってラッキー。
ネットで評判の良かったお気軽系チョコレート屋さん。キャラメルも美味しいとのことでお買い上げ。オレンジのパッケージが可愛いです。
こちら見るからに美味しそうなパンやタルトが並んでいたお店。パンは食べるタイミングがなさそうだったので諦めて、リンゴのタルトを買ってみました。夜ホテルに帰ってから食べる時に気がついたのですが、このお店、行きたいと思いつつ街中から離れているので諦めたブーランジェリーのMンジュだったのでした。こんなところに支店ができていたなんて。無理してもパンも買っておけばよかった~。リンゴのタルトはとにかくタルト生地が美味しかったです。やっぱりこちらはバターが違うのかしら~。
こちらは薄いフィルム状のチョコレートがたくさん並んでいるお店。何用のチョコレートかしらと思ったら、好きなチョコレートを選ぶとショコラショーにしてくれるお店でした。チョコレートがたくさんあり過ぎてどれを選んだらいいのか全くわからないのですが、なんとなくベネズエラ産の70%を選択。濃厚なショコラショーが飲めて幸せ。
(写真をとる前に飲んじゃった・・・)
結局一度も入りませんでしたが、駅構内などいたるところにあるPaul。値段も日本に比べたら安くて、身近で美味しいパンが買える環境が羨ましいと思いました。
こちらはパリの老舗パティスリー。ババ(サヴァラン)を考案したお店なんだそう。でもババは昨日食べて満足したので、今日は他のケーキも買うのを辞めて眺めるだけで帰ってきました。
他にも相方さんが興味を持っている肉屋さん、魚屋さん、チーズ屋さんを数点覗きながら散策。この日の最初の目的地は製菓道具屋さんだったはずなのに、いっぱいトラップがあってなかなかたどりつけず(笑)。通りを抜けたところでようやく目的地が見えてきました!
こちらは思っていたよりも小さい店内にびっしりMトファー等の製菓道具が陳列されています。予めプリントアウトしておいたカタログを見ながら、次から次へと買い物かごに入れていくと軽い興奮状態に。だって日本の1/3~1/2の値段でしっかりとした道具が買えるんだもん。20分くらいして相方さんが戻ってきたときにはまだ半分も見れていなかったので、さらに時間を潰していてもらうことにして買い物を続行。最後にはお店の人に頼んで高いところにおいてあるものをとってもらったり、みあたらなかったものを探してもらったりして無事欲しかった物を全て購入できました。
こちらが姉等から頼まれたもの。
こちらが自分用。ブッシュドノエル型と長方形のタルト型は家のオーブンには入らないサイズだったのですが、将来大きいオーブンにすることを見込んで買ってしまいました。(いつ実現するかなぁ…)
お買いものでこんなに興奮状態になるのは久しぶりかも。ただあまりに舞いあがり過ぎて、カタログ以外に売り場に素敵なものがあったら買おうと思っていたのに、楽しむ余裕がなくなってしまったことが反省点。まあ、これ以上買っても使いきれないのかもしれませんが。(笑)
さて、ブラッセリーで時間を潰してくれていた相方さんと合流して、すぐ近くの製菓材料店へ。こちらは製菓材料かと思っていたら、乾燥キノコが売っていて、今度は相方さんが大興奮。ジロール、セップ、モリーユ、セップの粉などを購入。写真ではわかりにくいですが、中央のジロールの箱は高さ30cm位。いったい何年分の茸でしょうか。。。日本のネット価格の1/3くらい。私はというと、ヴァローナの製菓用チョコレート1kgを17ユーロで発見。これも日本の半額。重いけど買ってしまいました~。
二人とも興奮さめやらないまま街を歩くのはちょっと危険(!?)と思っていたら、ちょうど食べたいと思っていたエスカルゴの専門店を発見。
軽くランチをいただくことにして、エスカルゴもリゾットもシェアすることに。エスカルゴはソースの油がマイルドで美味しかったです。そしてこのお店のバゲット、生地がもちもちしていてとても味がある。今回パリで食べたバゲットの中で一番美味しかったかも。
クラシカルな落ち着いた店内でゆっくりくつろぎながら体制を立て直し、荷物をおきに一旦ホテルに戻ることにしました。