ライオンは外出がきらいおん! -3ページ目

 

 

こんばんは。

全然更新しない期間が続いたのに、ここ最近はえらくポンポン記事出すやんけと思ったそこのあなた。

 

ううん、違うよ。

定期的に書いてるんじゃないの。

これ1日で全部書いて、公開日時を未来に設定してるだけ。

 

こういう思い立った日じゃないと、何もやろうとしないし

コツコツ物事が続けられるようなタイプではもうなくなってしまったの。

昔の私は、えらくコツコツブログ書いてたみたいだから、過去の記事が残ってますが。

 

そういうわけで今回も、過去のお蔵入り記事を再UPしたいと思います。

以下、過去記事です、(2015年9月5日1時43分)

 

 

 

―――――――――――

 

 


まだまだ暑い日が続く中、当ブログをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
こんなブログ見てる暇があるんだったら、汗臭い男はとっとと働いてください。
女の子はとりあえず僕と付き合ってください


おそろしく初見バイバイな冒頭文。

改めまして、こんばんみ。
ライオンです。

まだまだ暑い日が続く中、糞ブログをご覧の皆様はどうお過ごしでしょう。
私ですか。私はですね。


6連勤→明日学校→明後日仕事→明々後日も仕事→おいもうこれ連綿と続く仕事千日手ループ入っちゃってるんじゃないの?抜け出せないワークスパイラル陥っちゃってんじゃないの?どこまでも続く下り螺旋階段止まらない駆け足なの?

って感じですね。
おかしいよ!9日間も休みがないなんておかしい!

とかなんとか不平不満たらたらですけど
社会人になったら9日間どころか、一月休みがないなんてことがザラにあるんだろうなと考えると、やっぱり僕は社会に出ないほうがいいんじゃないだろうかと思いました!!!!

大体社会に出るってなんだよ!!!
社会に入れる、にしておけよ!そっちのほうが何か社会人の仲間入りー♪感出てんだろうが!!!!
落ち着こうな俺。

大丈夫、大丈夫だからねライオンくん。
ほーら落ち着いて、大丈夫深呼吸して、大きく3回。
すーはー、すーはー、してね。はい逮捕。

社会に出るどころか、社会から出てしまいました。


「ライオン第二の人生、投獄編 ~俺と看守と果てしない刑期~」
サブタイトルから滲み出るそこはかとないリリーフランキー臭。


そんな、毎日がエブリデイな僕なわけですが。
いやまあバイトもそんな悪くはないんですよ?

後輩の若い女の子とかも見れるしね。むふふ。
ねえやっぱり投獄編開始すべきじゃない?

相手にされないのは至極当然一目瞭然自然の摂理だとして
洟にもかけてもらえないばかりか、認知すらされないんじゃないかってレベルなんですが。

多分うかつに話しかけたりすると、悲鳴あげられちゃったりするまである。
もうそれ逆にすげえな。
そこまで女性に忌憚されるこの特殊能力を、どこかの裏世界とかで生かせないの?
もう扱いとしては妖怪の類と一緒だからね。一人ぼっちで百鬼夜行だからね。


でも、極々稀に話しかけられたりします。
当然仕事に関係する業務連絡が、主になるんですが
「今日雨降るみたいですね」みたいな、他愛のない言葉もかけて貰えたりする。

もうその時点で若干惚れてるまである。

ちょろい!!!
ライオンくっそちょろい!!!!


乙女ゲーだったら、最速で攻略出来ちゃうよ俺
一度会話イベントこなしたらもうその時点でエンドロールだよ。
なんならもう付属品みたいに最初から攻略済みでも可。


惚れるはさすがに言いすぎましたけど
長年、女性との接点がないまま年月が過ぎ去っていくと人間って、こうなるんです。
いやぁ、ホント人のふり見て我がふり直せ。意味違うか。


悪い例としては、機能するんじゃないですか。
ああはならないようにしよう、みたいな。後ろ指差して笑うんです。
まさか「ライオンさんのようになりたい!」って人はいないでしょう。
万の一ついたとしたら、今すぐ考え直した方がいい。

精神科に行こう明日朝一番で。センセーコノコアタマツヨクウッタミタイデ

童貞はちょろいですからね。
ちょーっと褒めると
「え?なに?もしかしてあの子俺のこと好きなの?」
とか本気で考え始めますからね。
あんまり迂闊に童貞褒めると惚れられますよ。気を付けて。
一度触ってしまうとアウトだから。もう外れない呪いの装備だから。

ボディタッチなんてした日にゃ、もうどうなることやら。
童貞を惚れさせた罪で、最後まで責任取ってください。結婚してください。

――――――――――

 

 

過去の記事はここで終わります。

 

 

うーん、なんかライオンのブログって感じがする。

こういうテンションでしたね、私。

 

今となってはもう、このテンションでブログは書けない。

落ち着きを得た、と言えば聞こえはいいですが、ただ単純に生気無くしただけ。

水のない環境で植物だんだん枯れていくみたいな、そういう感じ。

「大人になる」の類義語が「絶望する」になる日も、そう遠くはないのでは?

 

この頃の方が、まだ希望を持ってたというか

少しばかりでも、将来への淡い期待があったんじゃないかと思える文章ですね。

無駄にビックリマーク多いし。なんかテンション高いし。

 

ただまあ、テンションは変われど、状況は変わってないのが凄い。

 

後半の女性関連の自虐なんて、そっくりそのまま今でも使えてしまうのが、なんとも悲しい。

ライオン今でもくっそちょろいから。

 

乙女ゲーだったら、最短で攻略できちゃうどころか、電源ボタン入れた時点で「攻略済み」ってなってるレベルだから。

多分電源ボタンと私の乳首の痛覚が連携してて、押された瞬間にゲームの電源が入って、私の乳首にも電流が走って絶頂する仕組みになってるんだと思う。何言ってんのかよく分からない。

 

いやまあでも、6年前の私も言ってるように

「長年女性との接点が無いまま、年月が過ぎ去っていくと、人間ってこうなるんです」

いやほんとだよ。けだし至言だなおい。

 

この時はまだ取り返しがついたのかな。6年前ってことは幾つだ。

20歳?21歳くらいかな。

 

わっかー……。マジかよ。

 

20歳の時の俺、6年後の俺がこんな体たらくになってるなんて、夢にも思ってなかったんじゃないかな。

いや……なんとなく薄々は感づいてたのかもしれない。

ろくな大人になってないだろうな、的な。

 

実際ろくな大人にはなってないので大正解。

スーパーひとしくん人形あげちゃう。誰が分かんねんこのネタ。

 

でもそれは、今の私にも言えることですよね。

26の、また6年後。

32歳になった私は、一体どうなっているんでしょうか。

 

おーい、どうだい32の私。

 

結婚はしましたか。

というか童貞は捨てましたか。

というか社会人は続けられていますか。

というか生きてますか?

 

もしかしたら、そのレベルかもしれない……。

 

現実的に考えて結婚は無理だろうなぁ…。

だって「一人ぼっちで百鬼夜行」なんだから。

今見返してみてなんだけど、一人ぼっちで百鬼夜行ってなんだよ、意味分かんねえ。

 

 

 

 

あの、全然関係ない話しますけど

少し前に祖母が亡くなりまして。

 

いや、身内の不幸の話がしたいんじゃなくて

それに付随する話なんですけど

 

同世代のいとこがいてね、女の子なんだけど。


祖母の葬儀で、久方ぶりにその子に会ったら、結婚してた。

なんなら、子供もいてた。しかも2人。

なんならちょっと子供抱かせてもらった。可愛かった。

 

 

これまでは、周囲の同年代に結婚した人とかいなかったから

(当たり前ですが、同年代の友達がいないので、結婚とかそういう話題が耳に入ってこないだけ)

体感として、他人事のままでいられたけど

 

無駄にこういう時に、同年代の人が結婚してて、しかも子供までいるのを目の当たりにすると、なんかこの……なんなん!この言い知れない敗北感!

 

子供抱きかかえながら「俺って生きてる価値無いんだ…」って思ってた。

赤ん坊の笑顔って、人間の楽しい気持ち吸い取る効果とかあんの?ディメンターなの?

 

当然、本人を目の前にしてはニコニコ笑顔で取り繕っていたけど、中身はもうボロボロだった。聞いてないんだけどなんなのこの葬式トラップ。

 

親不孝者って書かれた鉄バットで、頭ぶん殴られたみたいな衝撃があった。

向こうの叔母さんに「誰か良い人とかいないの」って定型文みたいなこと言われたから、鉄バットで頭ぶん殴ってやろうかと思った。

 

そうだよね……。

普段、目を逸らしているだけで、本当はそういうお年頃というか

そういうことも視野に入れていかないといけない年齢なのかもしれない。

 

ちなみに結婚平均年齢は

男性が31歳で女性が29歳らしい。

 

「お!ならまだいけるやんけ!」とか思ったけど。

すぐにこういう逃げ道ばっかり用意するあたりが、もうすでにダメなんだと思う。

積み重ねがあっての結婚だからね。降って湧いて出てくるものじゃないから。

 

でもなんか子供は可愛かった。

長男と次男といたんだけど、長男には死ぬほど泣かれた。

 

多分、直感で信用してはいけない人間だと悟ったのかな。

こいつ、やべえ。みたいな。

聡い子やんけ。ピンポーン。君はその直感を信じてこれからも生きていきな。

 

二男の方にはなんかめっちゃ懐かれた。

懐かれたというか、多分誰にでもああいう接し方をするんだろうな。

人見知りZEROみたいな子だった。

多分将来は陽キャになる。部活はサッカーかバスケだな。卓球部では絶対ない。

 

子育て大変そうだなー、ってえらく他人事のように見てたけど

他人事じゃないよね。

 

柔らかい綿で徐々に首を絞められていくような、この日に日に増してくる焦燥感はなんなの。このままじゃヤバい。ヤバいのは分かってるんだけどもうどうしたらいいの!?みたいなこの気持ち。

 

色々考えた挙句

「貯金だけはしっかりしないとな」という結論に達しました。

 

 

 

結婚は、諦めるんかーい。

 

 

 






 

 

こんばんは。

前回に引き続いて、陽の目を見なかったお蔵入り記事を放出したいと思います。サブタイトルをつけるとしたら「紐解け!黒歴史!」

 

でも、もうアラサーだから、黒歴史とか言ってる歳じゃないと思う。

 

今となって思い返してみたら、この頃は全然黒くなかった気がする。

そのあたり、全然グレーやぞ、と。

数年後、もっと辛いことが、お前の人生に待ってるんだぞ、と。

本当の漆黒はこれからやぞ、と。

 

なんなら現在進行形で、黒くなり続けてるまである。

「まっくろくろすけ出ておいで―」つって、俺、出てきちゃう。

多分泣いてるだろうな。涙まで黒くなって。

 

話、逸らしますね。

以下、過去記事です。(2015年9月13日23時31分 下書き)

 

 

 

 

――――――――――

 

 

 


先日、バイト先で棚卸がありまして。

棚卸と言うと延々店内の商品を数え続けるという
まあ、ある種の拷問みたいなもんです。

棚卸の日、絶対に休めない辺りも拷問に近い。

バイト先のホームセンターは商品数が多いので、各自担当の売り場をあてがわれます。
皆が黙々と店内で商品数えてる間、俺だけ外で商品数えてました。

あ、あれぇ?なんで俺だけ外ぉ?

「合羽着て作業してね」

なんとも淡白で散文的な店長の指示。
俺を外に追いやることに、他意はありませんか店長。

皆洛中にいるのに、私だけ洛外に追いやられてない?

 

しかも外は雨、どしゃ降りの雨。


やったね、これで俺の涙も一緒に洗い流してくれる。
泣き顔見られても「いやこれ雨水なんで」って言い訳が立つぞ!


なみだーがーでーちゃう、おーとこーのくーせーにー♪
びーいんらぶうぃずゆー…………誰が分かんねんこのネタ。

まあ若干の疎外感はあったナリね。
一人でカッパ着ながらの作業はちょっと堪えたね。蚊帳の外感ぱないもん。


「なんで俺だけ一人雨に打たれながらの作業なんだよぉ……いーちにーさーん」
そのうち棚卸の亡霊として、なんとか皿屋敷的な怪談になるんじゃないの俺。

そんな傷心を癒してくれた出来事が一つ。


休憩の時間のことでした。
大勢の従業員が一堂に会して休憩するわけですから、もう休憩室はごった返すわけ。
あれ?ここだけ人口密度インドのムンバイ並じゃない?ってレベルなわけ。

そんな中、差し出される一つのタッパ―。
中を見てみると、明らか手作りであることが分かる焼き菓子。
クッキーだったか、なんだったかもうちょっと忘れましたけど。

聞いてみれば、なんと後輩の女の子が手作りで作ってきたとのこと。
いやぁ、驚きましたね。

そんなものが俺の手に届くと言うこともさることながら
バイト先に手作りの焼き菓子を持ってきたこと自体にですよ!!!

すごくない?
普通さ、棚卸の日に
「手作りの焼き菓子を作って、職場のみなさんに食べてもらおう!」
っていう発想になる?

ならないならない。
ならねーよ、ならねーよな?
俺がもし女の子だったとしても、その発想は死んでも出てこねえよ。

おいおいマジかよ、すげえ良い子じゃん。
一歩間違ったら好きになって告白してフラれるまであるわ。
フラれるまでが予定調和。運命とは辛辣。


しっかし、これがアレか。
コミュ力ってやつなのかもしれませんね?博士。

博士どこだよ。

ふとした時に
「あのこれ、手作りしてみたんですけど、よかったら」
とか言い出せるのがすげえですよね。すげえですって日本語なんか変。

「あのこれ、肉じゃが作り過ぎちゃって」
って言って独身男性の部屋に上がり込んだりする手口と一緒ですね。
え?そうなの?いや知らんけども。

「あのこれ、ハンカチ落とされましたよ」
そう言って、振り返った私は彼女に見惚れてしまった。
風に揺れる流麗な黒髪は、まるで光の粒子を纏っているかのように煌めき
決して華美で無い服装は、楚々とした彼女の魅力を引き立てどこかフェミニンな印象さえ感じ取れる。


そういう出会いを日々妄想してます。ただの俺じゃねーか。


「あのこれ、おおおおおおとしましたよ」
これが言えない。ただの俺じゃねーか。


「あのこれ、子供作り過ぎちゃって」
ただのビッグダディじゃねーか。


「あのこれ、人生の空白期間作り過ぎちゃって」
ただの俺の履歴書じゃねーか。


「あのこれ、話が逸れすぎてもう帰ってこれそうにないんですけど」
どうしよう。


「ここはワシに任せるのじゃ!」
収集がつかないので、後は博士に任せるとして話題を変えます。博士いたんだね。




知らない番号からの電話出る? ブログネタ:知らない番号からの電話出る? 参加中

私は出ない派!

そんなわけでブログネタ。
知らない番号からの着信、出る?
ということで。

出るか、出ないか、の前に
まず電話かかってこないよね。

おおー。無理のない展開。
読者もきっと予想してたよね。このブログネタの時点で。

 

 

 

―――――――――

 

 

 

 

 

下書き記事はここで途切れます。

まあ、毎度毎度中途半端で終わるけど、中途半端だったからこそ、本公開には至らず、下書き止まりだったんでしょうね。

 

でもなんか、読み返してみて思いましたけど

この時はまだ、ホームセンターでアルバイトしてたんですね……なんか、懐かしいなぁ。

 

高校入ってから、卒業するまで7年間くらい、ここでアルバイトしてました。

「入学から卒業までが7年間…?」

とか、そういう違和感に気付いた勘の良いガキは嫌いです。

 

なんか若干、文章のテンションがおかしくて、痛々しいなぁと思う場面はありましたけど、個人的にはそれよりも懐かしみが勝った。

 

読み返すまで、全然覚えてなかったけど

そういえばあったもん。雨の中、棚卸したこと。

 

一人だけ、雨の中カッパ着て、パイプの本数数えてたあの頃の記憶が鮮明に蘇ってくる。

 

ただし、その後の後輩の女の子がクッキー差し入れたことは全く覚えてない。

 

あったか……?そんなこと。

この時の俺、捏造してない?これ。

 

あまりにも人生辛すぎて、せめて楽しい思い出くらい欲しかったな、っていう出来心で、ありもしない可愛い女の子の後輩と、そのクッキー錬成してない?

 

そのクッキーの味、えらくしょっぱかったんじゃない?涙の味のように。

 

いやまあでも、後輩の女の子は居たか。

いたな、確か。

2~3つくらい年下の、可愛い女の子がいた気がする。

 

あの頃のアルバイトのメンバーは、今どうしているんだろう。

当然のように、誰の連絡先も知らないし、誰とも連絡を取り合ってないけど

きっとまだどこかで生きてるんだと信じてる。

 

多分、皆結婚とかしてるよね!常識的に考えて!

この時のライオン先輩はまだ独身だよ!なんなら童貞!

 

この時、後輩の女の子と上手いことなんやかんやしてたら、6年後の私は結婚してたりする未来像があったりしたんだろうか。

 

……ないな、うん。ない。

 

熟考するまでもなく、ない。

多分「普通に気持ち悪いんで。ごめんなさい。」つって、心に深い傷を負うことになってたと思う。

 

英断、英断だぞ6年前の俺。

無意味な犠牲を払うくらいなら、戦わずして逃げるのもまた得策。戦略的撤退ってやつだよな。

 

そうやって逃げに逃げて、何事にも挑戦しなかった結果、その6年間の醜態成が今、ここにあります。

 

ちょっと変換ミスがありましたね。

しっかりしろぉ、Windows。

 

 

 

ブログの編集画面を遡ってみると、こうした未公開の記事が

あるわあるわ、ザクザク出てきて

意外と、昔の私は書き溜めするタイプだったのかもしれない。

 

今となってはもう、こういうパッションというか、やる気はないよね。

 

そもそも毎日、職場と家の往復しかしてないのに、記事にするようなネタがない。

いや、それは6年前も同じだったのかな。

 

大人になると、そういう感性みたいなのも薄れてくるものなのかな。

 

最近はもっぱら、将来の(特に老後の)不安とかしか、頭にない。

孤独死するときって、一体どんな気持ちなんだろうかと考えて

言いようのない不安に苛まれてる。頭おかしいんか俺は。

 

そのためにiDecoとか始めたまである。

老後のために、少しでもお金、貯めておかないとね。

 

昔の思い出に浸ってノスタルジー決め込むのもいいですけど

いい加減、今の現実もしっかり目の当たりにしないとダメかもしれません。

 

 

 

やーいアラサー童貞、生きてる価値あんのかー。

 

 

 

泣いちゃうんだけど。

 

 

 

こんばんは。

前回の更新から、1年と半年くらいが経ちました。私です。

 

いやまあ、そろそろ何か書いておきたいな、と思ったのですが、これと言って書くことが無くて。

困ったなあ、と編集画面を遡ってみたら、過去のお蔵入り記事が見つかったので

供養みたいな意味合いで、ここに載せておくことにします。なーむー。

 

以下、過去記事です。(2015年7月26日17時53分 下書き保存)

 

 

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もうすっかり夏ですね。
夏までには彼女が欲しいと、心の中で切望してました。
こんばんみ、ライオンです。

彼女が「欲しい」と言うだけでは、手に入るわけもありません。
欲しい欲しいと願うだけで、手に入るものなどこの世には一つもないです。
そうだなぁ、この世の真理だなぁ。でも欲しいなぁ。

夏までが無理だったので、当面の願いは
「秋までに彼女が欲しい」にしようと思います。

そして秋になれば、きっと
きっと、というかおそらく十中八九「冬までには彼女が欲しい」
に、願いが変更になるでしょう。

そしてなんだかんだで、年月が過ぎ去り
「死ぬまでには彼女が欲しい」という願いになっていることでしょう。




そして最後の時。
病室で、白い天井を見上げる一人の老人。
呼吸器を始めとする機器の類から伸ばされた管が、身体のいたるところに繋がれている。
側には、白衣を着た医者と、一歩後ろの看護士が沈痛な面持ちで老人を見つめていた。
「もう長くはないだろう」
医師が感情の乏しい声色でそう呟く。
「身寄りはないそうなので、市役所に連絡を」
続けざまに医師が口を開くと、看護士はゆっくりと首肯によって返事を返す。
それからしばらくの間、病室には沈黙が続き医師が数瞬瞑目した後、看護師を連れて病室を後にした。

病室に残されたのは、半生半死といった体の老人が一人。
もうほとんど意識もないのか、恣意的に体を動かすこともなく、視線も天井の一点をじっと見つめ、その表情にはまるで生気が感じられない。

その時だった。
老人の渇いた双眸から、一滴の涙が流れて落ちた。
どういった感情を含んだ涙であるのか、その真意を知り得ることは誰にも出来ない。
唯一、彼が生存していることを証明していた心電図モニターの電子音が途切れた。





悲しすぎるんじゃないですかね!!!!

自分で書いておいて、自分で悲しくなった。
まあでも、ちゃんと病院で死ねてる時点でライオンの死にざまとしては及第点なんじゃないでしょうか?

高架下で腐敗した老人の遺体が――とか、そういうことになってないだけ、まだマシ。

結局のところ、当面の願いとしては
「来世に期待します」
というところに落ち着きそうです。
頑張れよ、来世の俺。

ブログネタに移行します。



あなたの理想の花火デートってなに?【現金1万円GETのチャンス!】 ブログネタ:あなたの理想の花火デートってなに?【現金1万円GETのチャンス!】 参加中
本文はここから



そんなわけで
「理想の花火デートを考えてみる」


いえーーーーーい!!!!!

無理にでもテンションあげないとやってられないですねこれ。
冒頭の部分との差が激しすぎるだろ。

自分の死に際を想像したあと、理想の花火デートを想像するってどうなの。
普通逆じゃないの。というか花火デートに関しては想像っていうか創造だよね。

有りもしない架空のデートを作り上げる!!!!!
まかせろやい!!!!
私そういうの得意だから!!!!!!!


でもまあ、ほら。
考えても見てくださいよ。

花火デートですよ、花火デート。
夏の風物詩といっても過言ではないでしょうきっと。

 

 

 

――――――――――

 

 

 

下書きなので、ここで終わってました。

なんでしょうね、この既視感。

 

おおよそ6年前の文章のはずなのに、そんなに昔のことのように感じられない。

なんなら昨日書いたって言っても、違和感ないレベル。

 

それはつまり6年間、成長していないということなのでは…?

 

せっかくなので、この中途半端に途切れているブログネタの続きを書いてみようと思います。

というか、ブログネタとかあったな……昔のサービス。

 

「あなたの理想の花火デートってなに?」とのこと。

 

 

なんなん、この悲しくなる6年越しのボディブロー。

6年経っても全然衰えてないんですけど、的確に急所狙いに来てるんですけど。

 

なんならむしろ、6年前よりもえぐるような内角で攻めてきてる。

この6年間、女性と花火デートなんてしてこなかった事実と共に、クリティカルヒットしてる。

 

分かんない。

分かんないですけど…今年の夏は花火大会とか無かったんじゃないですか?

 

そういう意味ではホント、コロナ様様ですよね。

何かにつけて、コロナが言い訳に出来る。

むしろボッチにとってはちょっとありがたい側面もあるもんね。

 

歓迎会やらの飲み会の類は一切禁止になったし

ソーシャルディスタンスの大義名分のもとに、人との距離が空けられるし

あまつさえ、ステイホームの金科玉条によって、家から出ない引きこもりが正義かのように扱われますし。

 

むしろ外に出るとかけしからん!って世の中ですから。

密にしかならない、花火大会なんてもってのほかでしょうね。

いいぞいいぞもっと苦しめ恋人たち。(6年前から変わってない)

 

 

いやでもね。

憧れが無いというと、それは嘘になる。

 

やっぱりアニメとかドラマみたいな、浴衣に身を包んだ彼女との、夏祭りデートとか憧れるもん。

もう今年27になるアラサーのおじさんだけど、いつまで経ってもそういう夢見ちゃう。

いいだろ!夢見るだけなら!本当に夢でしかないんだから!

 

一緒に出店とか回りたいもんね。

射的とか金魚すくいとか、神社の境内の裏で性行為とかしたいもん。

 

あれ、最後だけなんか欲望がストレートに出たな。

 

このまま行ったら羨ましい超えて、恨めしいになって。

射的楽しんでるカップルの後ろから、後頭部打ち抜く狙撃手とかになりそう。

「私あのぬいぐるみほしー」とか言ってる彼女、そのまま星にしてやるレベル。

 

ちなみに、アニメとかでよくある、あの花火打ちあがった瞬間にキスするやつ

あれって本当に出来るの?やったことないから分かんないんだけど。

 

現実的に考えて、もう花火「ひゅ~」って言ってるタイミングでは

2人向き合ってスタンバイしておかないといけないよね、あれ。

 

今?今か?おい、いつだよ。いつバーンって言うんd

「バーン」ちゅー、みたいな。

なんなん、その陸上競技のスタートみたいなスピードキッス。

2人の恋路は今、走り始めたばかりですってか、やかましいわ。

 

ひと夏の思い出、みたいなの

人生で一度は体験できるのかな、なんて、淡い期待を持ってた6年前の俺ぶっ飛ばしたい。

ないぞ、と。そんなものはないぞ、と。

 

毎年気付いたら夏って終わってるぞ、と。

今年も何もなかったぞ、と。

もう8月30日ですからね、学生の頃だったら夏休みの宿題やってた。

 

多分100マス計算とかやってた。

頑張ったな、子供の時の俺。

今年の夏は、なんか…マスとか掻いてた。

もっと頑張れよ、今年の俺。

 

そんなこんなで、27歳の私は元気です。

歳をとると下ネタが多くなるもんなんですかね。あと表現が直接的過ぎる。

 

最後に軽く近況報告をしますと、公務員にはなれた。

昨年度までは、非正規でしたが、今年の春から試験突破して普通の正規職員にはなった。

ただし、4月の時間外は120時間くらいあった。

(参考:過労死ラインが月80時間~100時間)

 

 

……なんでなん?

 

 

9時5時で帰れるって言った、あの時の知恵袋の回答者ぶっ飛ばしたい。

噓八百やんけ。

それでいて、残業代は出ない。だって予算がないから。

 

 

ブラック企業やんけ。

 

 

まあ、なんか……そういう環境で生活しています。

楽が出来ると思って転職したら、全然楽にならなかった。

そういう事例も世の中にはあります。因果応報かな。

 

どうやら、今年の夏は可愛い彼女との花火デートは叶いそうにありませんが

来年、来年こそは……と言い続けて27年。

羨望と願望だけでは、現実はどうにもならないことをそろそろ学んだほうがいいかもしれない。

 

なんかマッチングアプリとかやったほうがいいんですかね?

 

また気が向いたら更新します。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

届いたよね。

結論から言うと、マスクは届いた。

 

連日ニュースで「マスクがねえ、マスクがねえ」って言ってるもんだから

こら、やべえなと。

そう思い立ったのが今月(4月)の1日でして

 

近所のドラックストアにも、ホームセンターにもイオンにも

どこに行ったって売り場は空っぽ。手書きの案内で

「只今、マスクは欠品しております、次回入荷は未定です」なんて

ご丁寧に書いてあるもんだから、いよいよやべえなと。

 

コロナが地球全土の話題を掻っ攫ってからというもの

マスクの需要が半端ないことになったね。

 

なんかもうちょっとした、宝石よりも価値ありそうな勢い。

砂漠では1万円札よりも、コップ一杯の水のほうが価値があるんだ、みたいな。

 

ニュースで見たけど

なんか、マスク買うために開店前のドラックストアに行列を作るらしい。

 

予防のためのマスクを買うために感染するリスクを冒すあたり、

なんかもう目的と手段が逆転しているというか

「コロナになりてえの?なりたくねえの?」みたいなことになってる気がする。

 

まあ、それほどまでに皆さん危機感を持っているということですね。

怖いもんなぁ、コロナ。

都会のことはよく知らないけど、電車の中で咳なんてした日には

周囲の人から般若みたいな顔で睨まれて、次の駅で火あぶりにされるってマジ?

 

これもう、このまま価値が上がり続ければ

マスク着けてるだけで、若い女からモテる世の中とかになったりしないかな。

 

ハイブランドの洋服着たり、クソたっけえ腕時計着けたりするのと似たようなもんで

「ねえ、見て!あの人マスク着けてる!かっこいー!」みたいな。

多分マスクにマジックペンで「今夜ホテル行かない?」って書いておけば、簡単にお持ち帰りできる気がする。出来るわけあるか。

 

 

 

話が少し逸れたけど、楽天でマスクを買いました。

先述したように4月の1日に注文して

今日(4月14日)に届きました。

 

通販サイトの前情報では

「4月15日以降に順次発送します」とのことだったんだけど

気持ち早めに到着したね。嬉しいことだけど。

 

きっかけは、ピグともさんが(今はもうピグが無くなったので、この表現は適切ではないのかもしれませんが)楽天でマスク買ったって言ってたので

「お?マジ?楽天で買えるんけ?」と思い、私も便乗して注文しました。

 

 

でもなんか……怪しさ半分なわけ。

ちょっと検索してみると、出るわ出るわ。

あんだけ店頭で無い無いつってたマスクが、楽天の色んなショップで販売されてるわけ。

 

ここで一度、逡巡するよね。

「待てよ」と。こんな上手い話あるんけ?と。詐欺じゃないのか?と。

 

Amazonとかだと、なんか注文したけど届かない、みたいな報道があったみたいだし

石橋を叩いて壊す系おじさんは、ここで躊躇うわけ。

「いやこれ、注文したところで届かなくて、お金だけ持っていかれるパターンか……?」と。

 

めちゃめちゃ訝しんだ結果

「まあ、届かなくてもそれはそれでブログのネタになるしいいか」と思って注文。

結果としては、普通に届いて、それはそれでブログのネタにして今に至るということ。

 

どっちに転んでも、結局ネタに出来るというこの策士。

ひゅー、ライオンさん冴えてるー。

こういうこすっからい事には、頭が回るんですね!もっと仕事に活かせボケ。

 

届いたマスクがこれ。

 

50枚入りの箱マスク×2。

私が注文した時は、一箱の値段が2450円で、それに送料が500円ちょっとくらい?だったかな。総額5000円くらいでした。

 

マスク100枚で、5000円……。

単純に1枚当たり50円の計算ということか……。

 

うーん、これを高いと見るのか、安いと見るのか……微妙なところですよね。

コロナ騒動前の、定価だと、大体どれくらいだったんだろう。

 

一箱600~700円くらいかな?

そう見ると、通常の4倍くらいの値段で買ってることになるので、まあ、ぼったくりと言えばぼったくりなのか……。

それでも、転売品が横行してた頃に比べると、大分落ち着いた値段に見えてしまいますよね。

 

一箱2万とか、3万とか、そんな値段で売られてた頃もありましたよね?

そう考えると、まあ……妥当なのかなぁと思ってしまうあたり、感覚が麻痺してるのかもしれません。

 

でも、これだけコロナコロナ大騒ぎされてる現状ですから、多少高価でもマスクが手に入るというのはありがたいことですよね。

 

ちなみに中を開けてみるとこんな感じ

 

箱の中では、50枚セットで袋に梱包されていました。

 

中国製造なんだとは思うんですが、何かよく分かんない紙ぺらが入ってますね。

なんとか……合格証?かな。

何かしらの検査に合格したことを証明してくれています。

一体なんの検査なのかよく分かんないので、信ぴょう性は皆無に等しいですが

 

なんか下の方には「生産日期」かな?

2020 03 28、って印字されてますね。多分3月28日に生産されましたよ、みたいなことかな。

 

そう考えると凄いですね。

一ヵ月もしないうちに、中国から日本の消費者の手に届くもんなんですね。

 

袋を開けて、一枚取り出してみるとこんな感じ。

まあ、至って普通のマスクに見えますね。

手に取ってみた感じも、まあ……別段粗悪品というわけでもなく、普通のマスクかなと。

 

変な匂いがするわけでもないですね。

着けてみたサイズ感もまあ、普通の大人用というか、鼻を含めて全面を覆ってくれるような感じ。

 

ちょっとお高い「3D立体マスク」みたいなのと比べると、そこまで凝った作りではないですが、普通のベーシックな安物マスクといった感じでしょうか。

チープと言われれば、チープかもしれません。

 

アップにしてみるとこんな感じ。

 

まあ、普通……ですね。

特筆して褒めるようなポイントもないんですが、その代わり

特に文句をつけるところもありませんでした。

 

唯一文句をつけるとするならば

 

 

「ホンマにこれちゃんと50枚入っとるんか?」と疑って数えていた時に

中の数枚は、写真のように折れ曲がって入ってるものがありました。

 

まあ別に、そこまで気にすることでもないですけどね。

やっぱ急ピッチで生産してると、こういう細かいところまでは、気が回らないものなんでしょうか。

 

あとはまあ、外装の箱も端っこが少し破けていたりはしましたけど、気になることと言えば、そんなしょうもないことくらい。別にどうってことないですね。

 

ちなみに、枚数はちゃんと50枚ぴったり入ってました。疑ってごめん。

 

というわけで、お忙しくてドラックストアに並ぶ時間なんてねえ!って方は

一度楽天を覗いてみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、私が利用したサイトはこうしてちゃんと届きましたけど

楽天にあるサイト全てがこうとは限らないと思いますので悪しからず

詐欺サイトに当たっても、私は一切の責任を取らないので悪しからず。

悪しからずってどういう意味なのかよく分かってないけど、こうやって責任を逃れたいときには、使い勝手がいいですね。悪しからず。

 

ちなみに、私が今回利用したのは「通販の暁」というサイトです。

https://www.rakuten.co.jp/patri/

さっきチラっと覗いてみたら、私が買ったときみたいに「箱」の梱包じゃなくて

ビニール袋に入った「簡易梱包」になってましたね。

 

値段も少し上がって3170円になってました。(4月14日22:00時点)

4月1日時点で2450円だったから、720円の値上がりかな?

 

まあ、この値段をどう思うかは人によりけりだと思いますが

このご時世「手に入るだけ」でも、ありがたいと考えるのは、きっと私だけじゃないはず……。

 

なんかこの業者の回し者みたいになってきたな。

 

ここに限らず「楽天 マスク」とかで検索をかければ、色んな業者がマスクを販売しているので、良さげなところで購入してみるのも良いかもしれませんね。

なんか知らんけど、結構値段もピンキリなんですよね。

同じ50枚の箱マスクなのに、こんなに値段に差があるのは何故なんだろうか……。

 

この届いたマスクを使い切る頃には、今のコロナ騒動がひと段落してくれていればいいんですが……どうなるんだろうなぁ。

 

あとはまあ、安倍ちゃんが「緊急時代宣言」を発したことで

テレワークだの、出勤を控えるだのなんとか言ってる割に、私の勤務してるところは何ら変わりなく毎日お仕事があるあたりがクソ。

 

安易に「休みになるんだ!」と思ってたテレビの前の俺をぶっ飛ばしたい。

いや、まあ「仕事がある」方が幸運だと考えるべきなのか……よく分かんない。

 

でも逆に「外出を自粛するように!」って政府が言ってくれたおかげで

俺の引きこもりが国家に賞賛されてるような錯覚には陥るよね。

 

「あ、俺引きこもってていいんだ」みたいな。

ただただ、今まで通り外に出たくないだけなんだけど、それだけでなんか「コロナ対策」してる気持ちになって、ちょっとばかし誇らしくなるまである。

 

今の世の中的には

外に出てワイワイはしゃぐ陽キャが「悪」で

部屋に籠って陰鬱な日々を送る陰キャが「正義」ですもんね!

 

そう考えると、世の中何があるか分からないものですね。

まさか引きこもりが推奨される時代が来ることになるとは……。

 

まあ……よくよく考えたら

そもそも外に出ないんなら、高い金出してマスク買う必要なかったじゃないの?

 

とか、そういう正論が脳裏をよぎりますが考えないことにします。

 

 

 

 

 

 

遥か昔の、小学生の頃の「ぼく」は何の根拠もなく

「うーん、ぼくはしょうらい、きれいなおよめさんとけっこんするんだろうな!」

と思っていたものですが、25歳になった私はそうではありません。

 

これほどまでにか、といった程に非情な現実を知りましたし

夢は寝ているときにしか見られないことに、気付いてしまったわけです。

 

もしジョンタイターから、タイムマシンを借りることが出来るのなら

小学生だった、あの頃の「ぼく」のもとまで駆けて行って

パァンッ!って頬を引っ叩きますね。それはもう満感の思いと、渾身の力を込めて

 

ぶたれた頬を抑えて、今にも泣きそうな「ぼく」を見て

「夢ばっかり見てんじゃねえ!!!!!」って怒鳴散らします。

 

そして泣き出した「ぼく」をそっと抱き寄せてから

「ビットコインだけは買っておこう?出来るだけ沢山な?」

と慰めると思います。誰ですか?インサイダー取引なんて言ったの。

 

それから、当時好きだった女の子とはその後、意外にも付き合うことが出来るので

「早いとこ告白しとこ。それで早いとこ一発ヤっとこ」って進言する。

加えて「それがな……お前の人生のピークやで……」と涙ながらに伝えると思う。

 

結局、昔の「ぼく」だけじゃなくて、25歳の「ぼく」も泣くことになるので救いはない。

25にもなって童貞のままなのは。きっとあの時の「ぼく」が悪いんだと思う。

一級戦犯「ぼく」懲役刑の真っ最中。終身刑だけは避けてほしいと願うばかり。

 

少し話が逸れましたが、どこかの何かのうんたららーで

「婚活は20代後半から始める!」という話題を見かけました。

 

 

ふ、ふーん……。

 

 

いや、分かるよ?

今回この「婚活について」話そうと思ってるけど

「いや、結婚どころか恋人おろか友達すらいないのに、何言ってんの?」

「いい年こいて、まともな定職にすら就いてないのに結婚とか正気?」

「お前さっき、夢ばっかり見てんじゃねえ、って言ってなかった?まだ夢の中?」

とか、そんなことをお思いのことでしょう。

 

分かるよ。

分かってんだよ、そんなことは。

でもね、それでもいいじゃない。叶わない夢物語だからこそ、関心が高くなるものなの。

ハリウッドスターの私生活が気になるのと同じ原理なの。

あいつら一体、どんな豪勢な生活送ってんだろうなぁ、とか思うでしょ。

それでチラと覗き見をしたら、自身とのあまりもの差に絶望して、明日から仕事行きたくなくなるでしょ。そういうもんなの。

 

学校の道徳の授業とかで使ったらどうだろう。

ハリウッドスターのインスタグラムと、この社会の底辺みたいなブログを交互に見せて

「お前らは将来、このどちらになりたいと思う?ちゃんと勉強したいと思ったか?」

みたいな、半分脅迫に近い道徳的教育。子供泣き出すんじゃないかな。

本当に泣きたいのは俺だわちくしょう。滂沱のごとく涙するっつーの。

 

でもなんだろう。

「婚活」って考えたら凄いよね。

 

人間が勝手に「結婚」って制度を作っておいて

その制度を利用させるために。金を取っている業者がいるという、この世の中。

なんかもう……ちょっとしたマッチポンプ商法みたいなとこない?

 

婚活パーティーとか、街コンとか?

 

いや別に否定しないわけじゃないのよ。

「結婚したい」って思うことは自然なことだし、なんなら俺も結婚したいまであるし、そうするために努力することは至極全うなことで、否定するつもりはさらさらないの。

 

調べたところによると、20代前半は結婚に対する意識が低いそう。

ふぅん。そうなんだ。

 

記事によると「婚活に参加しなくても合コンや近しい人からの紹介での出会いが多いので、カップルがすぐに成立します。20代前半というのは、いわば人生の絶頂期のようなものですから、日常生活を送っているだけで様々な出会いがありますし、異性からのアプローチが迷惑に感じてしまう程に、忙しい毎日を送っていますから、婚活に参加するという人は少ないでしょう」とのこと。

 

文章を読み終えて、ちょっと泣きそうになったよね。

なんなら、ひとしずくの涙がポロリと落ちたまである。

ぐっと涙を拭ったよね。な、泣いてないから、これはあれだから、心の汗だから、俺人生の汗っかきだから。

 

有名な歌の歌詞で「涙の数だけ強くなれる」ってあるけど、あれ嘘じゃない?

そのままの理屈で言うならば、ライオンもうほぼレベルカンストしてないとおかしくない?

涙で枕を濡らすどころか、もう俺の枕が水源地くらいの勢いなんだけど?

 

「明日から資産だけ前澤社長!おまけにゴーリキーもつけます!」くらいのリターンがないと、この涙の量と釣り合いが取れないんじゃないかしら?

 

特に気に障ったのが

「20代前半というのは、いわば人生の絶頂期のようなものです」という部分かな。

 

いつかのブログ記事でも同じ文章を書いた記憶があるけど

やっぱ20代前半って、人生の絶頂期なんやんけ……。

 

20代前半をこれまで生きてきて「人生って辛いことしかないな」くらいの感想だったんだけど、この記事書いたライターさんから言わせれば、今現在が絶頂期でバブル真っ只中で、プリキュアマックスハートらしい。

なんならここからは緩やかな下降傾向。日本経済みたいな右肩下がり。

 

これより下がるって何?

結構もう、飛行高度ギリギリを飛んでるつもりだったんですけど。

今より高度下げたら、尾翼あたりが地面と接触してガリガリと削れ始めない?

 

「機長!これ以上高度を下げると墜落します!」って

俺の中の副機長が必死に叫んでるのに、老害機長が何一つ聞く耳を持ってない。

 

「フラップ!フラップ使ってください!」って

俺の中の副機長が必死に叫んでるのに、老害機長が白い「フラッグ」振り始めた。

お経唱え始めるのが早すぎるんだよ。般若心経を早くしまえ。

 

まあでも……なんだろう。

婚活のことを書いておいてなんだけど、どうも他人事の域を出ないというか……。

陰キャ中学生みたいなこと言いますけど

「どうせ俺みたいなのが、結婚なんで無理だろうしなぁ」と本気で思ってる節がある。

 

少なくともこんな思考回路のうちは、100%結婚できないのは間違いないでしょうね。

安倍ちゃん、ごめん。俺が生涯未婚率底上げしてるんだ。ベーシックインカム導入してくださいおねがいします。

 

調べによると。20~30代女性が結婚相手に求める年収は

「400~500万程度」らしい。ほえー。

40代まで範囲を広げると「500~600万」らしい。ほにゅー。

 

まあ要するに、マックでポテトついばみながら

 

「ってかさー、あんた結婚とか考えてる?」

「えー?考えてるっつーかぁ、考えてないっつぅーかぁ」

「てか、結婚するんだったら普通に金ないと無理じゃね?」

「だよねー。サイテー500万くらいないときつくね?」

「わっかるぅ。貧乏人とかマジ勘弁ってかんじぃ」

 

みたいなことらしい。

馬鹿みたいな会話に見えるけど、史上最高峰に分かりやすいでしょう?

 

500万ってやばない?

単純に12で割ったら?月42万くらい?

いやいや、やばいでしょ。そんなやついる?

 

賞与(ボーナス)があるとして、その分を差し引いて考えても

どのくらい?30万前半くらいか?

 

はぁ……。そうですか……。

 

なんかもう、やばいよね。

マックで駄弁る女子高生みたいに「やばい」しか日本語が出てこない。

やばいやばい、マジやばい。やばみがやばい。

 

俺が知らないだけで、世の男性諸君はこれくらい貰ってて当たり前なのか?

俺なんて学生の頃にアルバイトしてた頃から、全然年収上がってないけど、そういうもんじゃないの?なんならちょっと今のほうが、バイトしてた時より低いまである。つら。

 

今更だけど「こんかつ」って何かの略語だと思うの。

ライオン式翻訳で言うと「今度勝つ」の略語。

今負けてることは甘んじて受け入れるのかよ。

 

最近の「ぼく」はこんな感じです。それでは。