別に読書が趣味とかそんなんじゃありませんけどね? | ライオンは外出がきらいおん!




「あれぇ…ここにも売ってないや…」





「おかしいなぁ…この店にもないや…」




「ちっ…ここにもねえ…」



「ここにも無…っていうかどこに売ってるんだよぉぉぉおお!」



「どうぜ無いんだろ!この店にも!わかってるんだよ!」


















なんていう件があったわけです


え?何の話かわからない?

そうでしょうな、うんうん





最近僕は本を読むのにハマってましてな、

たくさん本を買ってまして…


いつも読んでるほ本の続編を探しに行ったわけである。




1巻、2巻……5巻、6巻……





「ふぅ…」





6巻を電車の中で読み終わった日の学校の帰りの時でした。





帰りにいつもの本屋に寄ったわけです。





「7巻…7巻…7巻……」




いつものコーナーで立ち止まり

続編である7巻を探す…






「あれ…?」





いつものコーナーで立ち止まり

続編である7巻を探す…





「あれれ…?」





いつものコーナーで立ち止まり

続編である7巻を…





ってもういいわぁああああ!






いつのも本屋さんには7巻は置いてませんでした。




「ま、まあ仕方ないか…そんなこともあるさ…」






こうゆうのは諦めが肝心なんだよ、うん

また暇なときにでも他の本屋にでも探しに行こうか…







ということで今日が暇でしたので

いつもの本屋以外の本屋さんに探しに行きました。





1か所目

「えーっと…あぁ・・・ないわ」



あんがい大きな本屋でも無いもんなんだな…

まあ、いいか…諦めが肝心なんだもんな…うん…





2か所目

「えっとぉ…あれ…?ここにも…ないのか…?」



このくらいから7巻を探すのがめんどくさくなってきたが

なんかココまで来たら意地でも探し出してやろうという気になっていた。




3か所目

「ここにも無…ってどこに売ってるんだよぉぉぉおおお!」


ここで冒頭のアレにつながるわけだ。



もういい加減見つかってもいい頃だとは思わないかね?

ここまで探しても出て来ないなんてどんだけシャイなの?

伝説のポケモンでも、もう少し出現率高いぜ?



4か所目

「ココならある…きっと…って無いんかいぃぃいいいい!」




4か所目はなかなか遠いとこまでわざわざバイクを飛ばしてきたのに

結局そこの本屋にも売っていなかった。


もうこの辺から一冊の本を探すためにここまでする必要が

あるのかどうか…?


ちょっと馬鹿らしくなってきた。



5か所目

「わかってる…どうせ無いんだろ?…ほら、無いじゃないか…」


半ば諦めかけで挑んだ5件目の本屋

なんとなくここにも売ってないような気がしてた

うんうん…やっぱないよね…うん











もういいや

もうめんどくさいわ、こんなもん


本を一冊買うためにどんだけ努力してんだよ


つづき気になるけど

どこにも売ってねえもん

どこで売ってるんだよ、天国?天国なのか?


天国にしか売ってないなら

もうボクはこの本を読むのをあきらめるよ…






6か所目


なんだかんだ言って

やっぱり続きが気になる。



こんどは飛び切り遠い本屋までバイクで行ってきた


片道40分~1時間くらいかかる場所にある本屋だ

たかが一冊の本のために…と思ったが


もうなんかヤケクソだったわけだ。



「あ、あ、あった…」



文庫本のコーナーに7巻を発見した。

なんか奇跡の再会みたいなカンジになってるが

たかだか本一冊見つけただけである。



7巻は一冊しかなかった

多分俺のあとに7巻を買いに来たやつがいても

買うことはできないのだろう。



残念だったなこの7巻は俺のもんだ。




7巻をレジに持っていきお会計をすませる


「ブックカバーをお付けしますか?」


「あ、お願いします」


「577円になります」


「これで」


「600円お預かりしまーす」






バイクにまたがり家に帰る。

またここから1時間かけて家に帰らにゃいかんのだ…


あーしんど…






そして家に帰ったライオンはある1つの考えにたどり着く…







「ネットで買えばよかった」