【古川雄輝/モデルプレス=2月21日】俳優の古川雄輝(29)が、21日に放送されたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土、あさ8:00)第117話にて、流ちょうな英語を披露した。

英語が得意な健太郎
主人公・すみれ(芳根京子)の娘・さくら(井頭愛海)と、すみれとともに子供服の店「キアリス」を経営する君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川)が、キアリスの新入社員採用面接を受けに来るというシーン。健太郎は東京大学卒業後、アメリカ・ニューヨークの大学院で経営学を勉強し、経営学全般の知識は持ち合わせているという経歴を紹介したあと、「それから私は英語が得意です」と話し、「I'm fully confident that I'll be able to help Kiaris expand its business worldwide. Please give me a chance」と英語で自己アピール。
すみれの夫でキアリス社長の紀夫(永山絢斗)が「申し訳ない、英語でなんと?」と聞き返すと、「キアリスの世界的な活躍をサポートできるはずです。どうぞよろしくお願いします」と答えた。
帰国子女の古川雄輝

古川自身も7歳よりカナダに移住し、高校入学と同時に単身アメリカ・ニューヨークへ渡った帰国子女。ネイティブの英語を存分に活かしたシーンに、ネット上では「健太郎の英語かっこいい~」「朝から雄輝くんのイケボで英語が聞けて幸せ」と喜びの声。
古川の経歴を知らなかった視聴者からは「健太郎に負けず劣らずの経歴」「さすが帰国子女」と驚きの声も上がっていた。(modelpress編集部)

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古川雄輝「べっぴんさん」でネイティブ英語を披露 「健太郎に負けず劣らずの経歴」に改めて驚く声 @yuki_furukawaHP #べっぴんさん 【ほか写真あり】https://t.co/jrRdU7fBEG
February 21, 2017
今日のべっぴんさん
完璧
さくらに尻に敷かれてる?
雑誌では
これが健太郎?ってくらい成長するみたいだけど…
何かありそう
頼もしい健太郎?
嬉しいけど不安
さくら抜きで↓


昨日のべっぴん
田中要次さん(イタキス琴子の父)の邪魔が入って未遂?
意図的(笑)
役の上で、中学生の頃から片想いしてきた健ちゃん
想いが通じて良かったね。
雄輝くんは
やっぱり
ほのちゃんよね
