『ボクを包む月の光』は、日渡早紀による日本の漫画作品『ぼくの地球を守って』の次世代編。


ちょっと失敗
似てませんよね










小学1年生の蓮は両親の不思議な力を見て育ったため、自分にも超能力があるはずだと信じている。ある日、両親の能力を学校で話題にしたところ、「うそつき蓮」とレッテルを貼られ、どんどん学校も休みがちになっていく。その日も学校を休んで、京都の幼馴染の家に遊びに来ていた。が、そこで幽霊に魅入られ、ピンチに陥いる蓮。その時、紫苑と木蓮が蓮に語りかけ、2人の力を使って蓮を助ける。蓮は、自分を助けてくれた2人のことを「守護天使」だと思い、「どうして自分のことを守ってくれるのか」と天使のことを知りたいと思いはじめる。

実は途中から見てないんですよね
だから最終話も見てません、まとめて単行本買います。
現在、続編
僕は地球と歌うが連載中
まだ少年って感じかな、意味ありげな新キャラ登場