「ライチ☆光クラブ」野村周平、古川雄輝、間宮祥太朗らが妖しく演じる少年愛憎劇
2015年7月30日
古屋兎丸の同名コミックを実写映画化した「ライチ☆光クラブ」のキャストが発表され、特報映像がYouTubeにて公開れました。

そこに写し出された映像と声
古川君でしょうI
間違いなく、違う?


こんな予想も…





「ひかりクラブ」秘密基地を作り楽しく遊んでいたのはタミヤ、カネダ、ダフでした。
映画の中ではタミヤが主役なのかな?

タミヤ達の前に転校生の少年、常川というその少年は、「最強のロボットを作って世界を征服する」という願望を持っていて

その後、「ひかりクラブ」にはタミヤ達の同級生であるニコ、雷蔵、デンタク達が集まり、彼らは常川の指示を受けて「最強のロボット」を作り、それからしばらくして雨谷という少年が8人目のメンバーとして加入したことから、少年たちの楽しい遊び場だった「ひかりクラブ」は徐々に変貌し始める。


ゼラがどうして人間的に歪んでしまったのか、そんなところが垣間見えます。
大人に対する、異性に対する、体制に対する、そんな反勢力を確立していく過程。

可愛そう…小学生なのに…切ないよ( p_q)

やがて完成した「ロボット」は「ライチ」と名付けられます
1人の美しい少女「カノン」と数人の少女を光クラブに連れて、光クラブの面々はカノンを女神として崇める。

カノン以外の少女を、密かに逃がそうとしていたことが発覚し、タミヤは粛清として自分の手でダフを処刑することになってしまう。

更にと親密な仲にあった少年・ジャイボが仕掛けた罠によってゼラは疑心暗鬼に陥り、光クラブの少年達の結束は徐々に崩壊し始める。

ゼラは、13歳にして天才的な頭脳を持ち、統率力を持ちながら…

やっぱ、天才な頭脳と言ったら入江君いや、古川君では…

ゼラが、ジャイボの眼球をなめ、ジャイボがゼラの眼球をなめるシーン。

ひょえ~
インパクト強いですよね。
映画でもこのシーンはありますね絶対。

とにかく、エロキモイ
エグい部分が多々あります。




足の組み方、スマートな物腰、やっぱり古川君よね?


映画は観ると思うけど、脳ポイより胸の奥が苦しくなりそう。
どぉーんと落ち込みそう。