『エースをねらえ!』は、山本鈴美香のスポーツ漫画。
1973年から1975年および1978年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された。
少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知られる。
また、アニメ化、テレビドラマ化などもされている。

あらすじ
普通の女の子だった岡ひろみが、スタープレーヤー“お蝶(ちょう)夫人”こと竜崎麗香にあこがれて西高テニス部に入部。
宗方コーチにその才能を見いだされ、厳しい指導のもと成長していく“スポ根”物語。
「岡エースをねらえ」
宗方仁
最期の言葉
恋愛を禁じられた二人
部活のランキング中
岡が足を痙攣
藤堂が残り手当てをする
途中雨が…
凍える岡を抱き締める藤堂(身体を温めるため)
このシーン
好きでした。
私、サークル活動で
エースをねらえの影響で
軟式のテニス部に入りました
宗方コーチが岡ひろみに伝える言葉。
『この一球は無二の一球なり』
この言葉が印象的に残っています。
この言葉には続きがあります
この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛え
精神力を養うべきなり
この一打にいまの自己を発揮すべし
これを庭球する心という
-福田雅之助-
三年間
頑張りました。
この頃は痩せてたなぁ~
部活、厳しくてキツかった。
真っ赤に日焼けして後で黒くなるタイプ
あの頃は、水を飲むなって言われてた頃だったんだよね。
水を飲むと益々喉が渇くからかな?
飲みすぎてお腹の調子が悪くなるとか?
何でだったのか覚えてない
今じゃ考えらんない、熱中症になっちゃう。
そぅそぅ
昔は庭球って言ってたけど 今はソフトテニスだもんね。
中学受験3年の時、冬場になると週に2回放課後の時間、1時間部活があって美術クラブなる物に入った。

その時に描いた模写です。
彫刻刀で刷って色を出していくみたいな感じの物でした。⁉