神木隆之介&古川雄輝の仲良しやり取りに黄色い悲鳴 極寒撮影エピソードを暴露 映画『太陽』完成披露試写会



















神木隆之介(22)門脇麦(23)古川雄輝(28)らが7日、都内で、映画「太陽」(入江悠監督、4月23日公開)の完成試写会に出席した。5年前に上演された舞台を映画化した作品で、ウイルスで人口が激減した世界を描いた。



一昨年の真冬に埼玉・秩父で撮影し、カイロを8枚張って臨んだという神木は「過酷でした。劇中で寒い芝居ができる、それが助かりました。寒くない演技はできなかったと思います」。

会場は若い女性ファンで満員。神木と古川が「寒かった」「寒そうに見えなかった」と、向かい合ってトークをしただけで、悲鳴が起こるほどだった。古川の名前を書いたうちわを持ったファンもおり、古舘寛治(47)が「僕の名前も…ないなあ」と笑わせた。