冬の足音が聞こえる季節だが、皇居乾通りの一般公開(11/29~12/7)へ行っていました。
皇居坂下門から乾門まで約750mをゆっくりと散策した。
春の桜の時期の公開より人出がやや少ない感じである。
「イロハモミジ」がそろそろ終わりをむかえようとしている。
石垣と紅葉のコントラストが何とも言えない。
「四季桜」が秋の終わりを告げている。
地球温暖化で日本も二季化といわれているが、まだまだ日本の四季は独自の自然風景が楽しめる。
それにしても皇居内はとても手入れが行き届いており、さすが日本を代表するところである。





