まったく課す必要は無いっちゃー、無いんですが
毎月一回、必ず行くことを自分に課してる、HKT48公演
それなのに
今月はまったく
推しメン・ちーちゃん(穴井千尋)の出演する公演と予定が合わなくて
いよいよ窮した挙句
意を決して、初めてK4公演に応募しました
結果、見事当選したので、ドキドキしながら行ってきました
今日の公演メンバー
伊藤来笑 今田美奈 岩花詩乃 植木南央 岡田栞奈 草場愛 熊沢世莉奈 後藤泉 下野由貴 田中優香 冨吉明日香 朝長美桜 深川舞子 渕上舞 本村碧唯 森保まどか
K4メンバーで推しメンと言える人がいないので
個別うちわを買うかどうか迷いましたが
ニュートラルなスタンスで見てみたかったのもあり、買わずにおきました
一番買いたい衝動に駆られてたのは、まいちゃん(渕上舞)
僕の推し基準としては
自分の好みのタイプというだけでなく
「人として」推せるかどうかが、重大案件なので
そういう意味で、まいちゃんのひととなりは、一歩抜けてます
で。
結果的な事を言うと、公演終了後の判断では
あすきゃん(冨吉明日香)が気になります
彼女の場合、モバメで思い悩んでるところを見せられてしまったので
心配で仕方ないのです
でも、まだまだ、誰かには絞れませんね
さて、今回は入場がなんと23巡目
過去最悪の入場順番
随分、後ろに追いやられたので
もともとそんなに目が良くない僕としては辛い
影アナはしのちゃん(岩花詩乃)
前座ガールはえれたん(坂本愛玲奈)
K4公演では、この前座ガールというシステムがあるのが面白いですね
えれたん、堂々としたものです
ところで、この「シアターの女神」という公演は良曲揃いなんです
一曲目の「勇気のハンマー」
二曲目の「隕石の確率」
好きな二つの曲を聴きながら
彼女たちのパフォーマンスを見るのは初めてなので
まんべんなく全メンバーを観ます
センターポジには先日握手してもらった
みおちゃん(朝長美桜)や、まどかちゃん(森保まどか)が立つことが多いです
ただ、もちろん彼女たちの笑顔も素晴らしいのですが
センター付近にいなくても、やっぱり目を引くのはあおいちゃん(本村碧唯)
観覧後、思ったことですが
この公演における女神は誰だったかと思いを至らせると
やっぱりあおいちゃんです
彼女は超絶な美人とは言えないかもしれませんが
しぐさ、言動、パフォーマンス
全てにおいて見守っていたくなる稀有な才能がありますね
そして、異変は三曲目に起こりました
動揺してしまって、それがいつ起きたのか記憶があいまいでしたが
DMMを見直すと、確かに三曲目の「愛のストリッパー」の時でした
僕はその瞬間には気が付かなかったのですが
周囲がざわつき始め
何だろうと思ってステージを見回すと
ステージ上に女の子が一人倒れていて
それをスタッフ2人がかりで運ぼうとしているところでした
この時には誰が倒れていたのかは見えなかったけど
後からメンバーの顔を見回して
それがまいこむ(深川舞子)だと分かりました
彼女が運ばれた後も、公演は淡々と続きました
メンバーはなるべく明るく振舞っていたけど
心の動揺はずっとひどかったと思います
こっちとしても、まいこむはどうなったのか、何もわからないままなので
ずっと心が波打ったままでしたが
メンバーが懸命にやってるからにはそれに応えるしかなく
その後も公演は続きました
終演直前にいーちゃん(後藤泉)が
「まいこむは病院に搬送され、今はマネージャーさんと話ができるくらいになってる」
との報告がありました
本当にこのまま順調に回復してほしいと思います
なので
この公演での名曲である4曲目「シアターの女神」も
ほぼ記憶に残ってません
つづいて、MCです
最初のMCで一番目を引いたのは
おかぱん(岡田栞奈)かな？
もともとアイドル性が抜群で、初期はめっちゃ推されてたのに
怪我以降、あまり前に出れなくなってしまった感のある彼女
でも、小顔だし、可愛いし、オーラもそこそこある
彼女がもう一回、選抜に入ることはHKTにとって意義のあることだと思いますが
どうなのでしょうか？？
もうひとつ、特筆するある事があるとすれば
「冨吉レボリューション」
が、生で観れたこと(笑)
そして、彼女のトークは安心安定です
しのちゃんをいじってましたが、めっちゃ面白かった
このあと、各ユニット曲へ行きますが
疲れたので、今日はこの辺で
おやちゅりー
毎月一回、必ず行くことを自分に課してる、HKT48公演
それなのに
今月はまったく
推しメン・ちーちゃん(穴井千尋)の出演する公演と予定が合わなくて
いよいよ窮した挙句
意を決して、初めてK4公演に応募しました
結果、見事当選したので、ドキドキしながら行ってきました
今日の公演メンバー
伊藤来笑 今田美奈 岩花詩乃 植木南央 岡田栞奈 草場愛 熊沢世莉奈 後藤泉 下野由貴 田中優香 冨吉明日香 朝長美桜 深川舞子 渕上舞 本村碧唯 森保まどか
K4メンバーで推しメンと言える人がいないので
個別うちわを買うかどうか迷いましたが
ニュートラルなスタンスで見てみたかったのもあり、買わずにおきました
一番買いたい衝動に駆られてたのは、まいちゃん(渕上舞)
僕の推し基準としては
自分の好みのタイプというだけでなく
「人として」推せるかどうかが、重大案件なので
そういう意味で、まいちゃんのひととなりは、一歩抜けてます
で。
結果的な事を言うと、公演終了後の判断では
あすきゃん(冨吉明日香)が気になります
彼女の場合、モバメで思い悩んでるところを見せられてしまったので
心配で仕方ないのです
でも、まだまだ、誰かには絞れませんね
さて、今回は入場がなんと23巡目
過去最悪の入場順番
随分、後ろに追いやられたので
もともとそんなに目が良くない僕としては辛い
影アナはしのちゃん(岩花詩乃)
前座ガールはえれたん(坂本愛玲奈)
K4公演では、この前座ガールというシステムがあるのが面白いですね
えれたん、堂々としたものです
ところで、この「シアターの女神」という公演は良曲揃いなんです
一曲目の「勇気のハンマー」
二曲目の「隕石の確率」
好きな二つの曲を聴きながら
彼女たちのパフォーマンスを見るのは初めてなので
まんべんなく全メンバーを観ます
センターポジには先日握手してもらった
みおちゃん(朝長美桜)や、まどかちゃん(森保まどか)が立つことが多いです
ただ、もちろん彼女たちの笑顔も素晴らしいのですが
センター付近にいなくても、やっぱり目を引くのはあおいちゃん(本村碧唯)
観覧後、思ったことですが
この公演における女神は誰だったかと思いを至らせると
やっぱりあおいちゃんです
彼女は超絶な美人とは言えないかもしれませんが
しぐさ、言動、パフォーマンス
全てにおいて見守っていたくなる稀有な才能がありますね
そして、異変は三曲目に起こりました
動揺してしまって、それがいつ起きたのか記憶があいまいでしたが
DMMを見直すと、確かに三曲目の「愛のストリッパー」の時でした
僕はその瞬間には気が付かなかったのですが
周囲がざわつき始め
何だろうと思ってステージを見回すと
ステージ上に女の子が一人倒れていて
それをスタッフ2人がかりで運ぼうとしているところでした
この時には誰が倒れていたのかは見えなかったけど
後からメンバーの顔を見回して
それがまいこむ(深川舞子)だと分かりました
彼女が運ばれた後も、公演は淡々と続きました
メンバーはなるべく明るく振舞っていたけど
心の動揺はずっとひどかったと思います
こっちとしても、まいこむはどうなったのか、何もわからないままなので
ずっと心が波打ったままでしたが
メンバーが懸命にやってるからにはそれに応えるしかなく
その後も公演は続きました
終演直前にいーちゃん(後藤泉)が
「まいこむは病院に搬送され、今はマネージャーさんと話ができるくらいになってる」
との報告がありました
本当にこのまま順調に回復してほしいと思います
なので
この公演での名曲である4曲目「シアターの女神」も
ほぼ記憶に残ってません
つづいて、MCです
最初のMCで一番目を引いたのは
おかぱん(岡田栞奈)かな？
もともとアイドル性が抜群で、初期はめっちゃ推されてたのに
怪我以降、あまり前に出れなくなってしまった感のある彼女
でも、小顔だし、可愛いし、オーラもそこそこある
彼女がもう一回、選抜に入ることはHKTにとって意義のあることだと思いますが
どうなのでしょうか？？
もうひとつ、特筆するある事があるとすれば
「冨吉レボリューション」
が、生で観れたこと(笑)
そして、彼女のトークは安心安定です
しのちゃんをいじってましたが、めっちゃ面白かった
このあと、各ユニット曲へ行きますが
疲れたので、今日はこの辺で
おやちゅりー