朝から血液検査 検尿をして、一応退院準備をする



そして、内診



傷は綺麗だから、あとは日にち薬




お昼に旦那さんが来てくれて、冷凍した母乳を持って、ジュニアの元へ




ドキドキ



ドキドキ





まだNICUにいました




光線治療は終わったけど、念のために保育器の中


いっぱい線がついてて痛々しかった



看護婦さんが『抱っこの許可出てるので、どうぞ』と外せる線を外してくれて、抱っこ




暖かくて、可愛くて、ギューってしたかったけど、ふにゃふにゃで怖かったから心の中でギューってした




そして、看護婦さんに色々聞いたら結構ズバズバ言われた


『出血も多かったし、血液検査の数値も悪かった』

『黄疸もこれからさらに強くなったら、ここからは出られへんしね』

なんか色々言われて、泣いてしまった




そしたら『いやいや、重症やったら抱っこも出来ないから、大丈夫やで!
普通より退院は遅れるけどね』ってフォローしてくれたけど、その時の私の精神状態はいっぱいいっぱい



また夕方来ますと言って、NICUを出た瞬間号泣



旦那さんは『大丈夫!!アイツはあんな大変な中産まれてきたんやで?絶対大丈夫!!』って言ってくれたけど、涙が止まらなかった





日曜日で暗い病院の廊下を絶望的な気持ちでヨロヨロ歩いた


マスクの中は涙と鼻水でグチャグチャ



そして、車の中は沈黙





そして、『私がもっと楽に早く産んであげてたら…』って大号泣で言ったら



旦那さんは『アイツは今も頑張ってる!メソメソした顔見せずに、笑顔で会ってやろう!!大丈夫!!』



私達の頭の中には『障害』もよぎっていた





でも、旦那さんに言われて我に返った





妊娠中に100%健康で産まれてくる可能性は100%ではない


ずっとそう思っていたし、今起こっている事は現実でジュニアは産まれて生きてる



今更自分を責めたり、帝王切開にしてくれれば良かったのに…とか思ったりしても仕方ない




ちゃんと前向かないと!!




旦那さんも不安なのに、『大丈夫!!』ってずっと言ってくれた



すごく心強かったし、こんな時に夫婦の強さが試されると思った



そして、夕方まで外出許可をもらってたので夕方の面会まて、実家ではなくて旦那さんと暮らす家に帰って横になった


旦那さんも不安なのに私もしっかりしなくちゃ!!と思って、明るく振舞った


旦那さんはよく手を握ってくれる


嬉しい時も楽しい時も不安な時も…


今回もその大きな手に救われた



夕方の面会へ行く途中で病院の方へ大きな虹がかかってて旦那さんが


『信じような!!!』と言った




『うん!!笑顔で会いに行こう!!』




そして、笑顔で抱っこしていっぱいお話した



可愛くて可愛くて



明日にはNICU出れるかも!!と言われた

そうすれば直母できるよって



頑張ったねジュニア








そして、私は退院を明日に伸ばして今日はまた病院で頑張って搾乳する事にした



一晩頼らずに搾乳出来た



助産師さんに『こんないいおっぱい見た事無い!!普通この状態になるのに1ヶ月はかかるよ!!』って言われた



頑張ってマッサージしたかいがあった


役に立つ事があって良かった




転院前にジュニアが頑張って吸ってくれたから開通したのかな




そんな事さえ愛おしい





全てが愛おしい





こんなに大切なものは他にない




命かけて産んだんだもんね




























Android携帯からの投稿


朝から外は赤ちゃんの泣き声やバタバタしてるのに、赤ちゃんのいない私の部屋はまるで別世界の様



部屋の外から聞こえてくる赤ちやんの泣き声がすごく嫌だった




先生が来て、『退院を早めましょうか?日曜日に検査して、大丈夫なら退院でもいいですよ』



やったー!!

本当なら火曜日が退院だったので、かなり早いけど、会いに行ける!!



とにかく回復させなくては!って出されるご飯も全部食べて、もちろん薬も飲んだ




この日は旦那さんが病院へ面会に行ってくれた


元気にバタバタ動いてて、哺乳瓶でミルクあげたりおむつ替えたりしたみたい


動画を撮ってくれたので、見せてもらった



頭の血液が下がって来て、目の周りが青くなってて可哀想だったけど、可愛かった



そして、夕方から搾乳を教えてもらって冷凍してジュニアが退院するまで届られるように


そしたら助産師さんが

『早く退院したい気持ちは分かるけど、本当に大丈夫?貧血も酷いし、なによりもオッパイの管理ができる?これからガンガン張ってくるのを、自分でほぐして搾乳して…って初めてなのにできる?』




そう言われて不安になった




それもそうか



その時は助産師さんに手伝ってもらって搾乳してた



自分で出来ないと意味無い



幸いにも助産師さん達に褒められるほど、よく出てくれて絞り方さえマスターすれば!!


この時、転院先の病院で黄疸の治療が終わって先生の許可が出れば、授乳時間に面会に来てくれれば直母も大丈夫と言われてたけど、どっちにしても夜の分は搾乳して届けないといけない


出来るだろうか?



もし、治療が長引いたりしたら全て搾乳

ミルクでもいいけど、やっぱり母乳を飲んで欲しかった


『せっかく母乳も軌道に乗ってるのに、ここでつまずくのはもったいないよ』と言われたのと、お母さんに『気持ちは分かるけど、退院するには早くない?自分の体も大切にしないと!』って言われて退院を迷う



で、とりあえず日曜日は外出にして面会に行って転院先の病院で治療の予定やら色々話を聞いてから、退院するか決める事になった



なので、その夜から自分で出来るように手助けなしで三時間おきに搾乳した



みんなオッパイ飲ませてるのに、夜中に1人で搾乳して少し悲しくなったけど、これがジュニアを飲んでくれると思うと、全然苦じゃなかった




全ての原因は赤ちゃんが真逆を向いてた事と回旋異常


それによる吸引



私が帝王切開をもっとお願いしてたら良かったのかな?

でも、その時はこんな事になるなんて思いもよらなかったし、お願いしたからといって帝王切開になってたかどうかは分からない



申し訳なくて、考えると涙が溢れた





























でも、頑張って体力回復しないと!!と思って出されるご飯は全て食べた



Android携帯からの投稿
出産から一夜明けた11月16日



朝の6時から血液検査

バイタルチェック

ご飯

子宮の戻り等のチェック

部屋の掃除


とバタバタと助産師さん達が出入り



その度に

『壮絶なお産やったらしいね~。ナースステーションで話題になってたよ~』

『よく頑張ったね~』

『出血も凄かったらしいから、ゆっくり休みや~』と口々に言われ

改めて大変なお産だった事を認識させられた



血液検査の結果も貧血で、通常の半分しかないって

鏡を見ても真っ白

体も真っ白


でも、不思議と元気でした




そして、産まれたばかりのジュニアも色々と検査があるみたいで、連れて行かれました


私も会陰の傷チェック



『壮絶なお産を物語る傷やね(;>_<;)当分痛いけど、頑張ろうね』


これが1番大変

溶ける糸らしくそれまでは引張れる

痛い痛い





そして、お昼過ぎにお母さんや友達が面会に来てくれた

ジュニアは写メ撮られまくり!!

みんなを笑顔に出来る赤ちゃんマジック







夕方、先生が部屋へ



吸引の際に出来たたんこぶみたいなものがあって、そこから内出血してると



貧血の数値も高い


これから黄疸も出てくると思う


そう告げられ


一気に血の気が引いた




この病院には小児科がないから近くの病院に転院させようと思うと言われ、動揺する



症状を聞いても、それがどれくらいの危険なものなのかが分からない


治るのか?
今も痛いのか?



先生は『安心して下さい!念の為なので』って



『この病院でも、見れますが小児科がある病院の方が24時間フォローしてくれるし、いいかと』




『お願いします…』




転院手続きやらで、付き添いがいるから旦那さんを呼んで下さいと言われる



電話したら旦那さんが飛んできて、転院先に行って手続きしてくれる事に


ジュニアは生後1日で外の寒さにもなれてなく、車に乗せて抱っこで行くには小さすぎるという事で、保育器に入れられ救急車




ナースステーションまで見に行って、その姿を見たらずっと我慢してたのにボロボロ泣けて、心の中で『ごめん』を繰り返した


助産師さんがすごく優しく声をかけてくれて『大丈夫だからね』って支えてくれて、部屋まで連れて帰ってくれた



部屋で大泣きした





私がもっと楽に産んであげてたら




私のせいだ






転院する病院まで25分ほどなのに、地球の裏側まで連れて行かれたような気持ち



救急車より先に着いた旦那さんから電話あって『大丈夫』と励ましあった





そこから2時間ほどして、付き添ってくれた助産師さんが帰ってきて説明をしてくれた



出来る検査をしたけど、そんなに心配はない

進行してる症状はないから、様子をみる


やっぱり黄疸が出てきたから光線治療が始まる



詳しい説明は今旦那さんが聞いてるから、あとで旦那さんとゆっくり話して





そして、すぐ旦那さんが帰ってきた





医師の書いた説明の紙を見せながら説明をしてくれた




そこに書かれていたのは



帽状腱膜血腫


新生児仮死










仮死?

思いもよらない事が書かれていた






アプガー指数が生後1分で7

5分後に8

10分後に10



何のことか分からずすぐ調べる




10点満点で赤ちゃんの生後の状態を見るらしく


10~7は正常

6~3は経度仮死

3~0は重度仮死



なので、本当に軽い仮死だったみたい




そして、聞いたこともない帽状腱膜血腫



吸引の際に出血して、それが帽子状に広がってるみたいで、それで貧血になってるみたいで、けして脳の中ではないので、安心だと


その血は徐々に吸収されていくから、これ以上出血しないように様子を見る必要がある



黄疸もこれから酷くなる可能性もあるから、光線治療をしつつ様子を見る


NICUに入る事になった






なんでこんな事に






産まれてすぐに離れ離れで、1人で治療してると思うと胸が張り裂けそうになった



旦那さんが帰ったあと泣いた




今すぐ行きたかったけど、どう考えても無理で

私に出来る事は、早く回復して退院して、病院に行く事だ!と思って自分を納得させた





























Android携帯からの投稿