これはレビューではありません☝
ライブ イン ニューヨーク
Rhinoは、ほんと良い仕事する☝
CD6枚セット、コンサートまるごと2日、4公演ライブ、まんま収録。
始まりもいい☝テープが回転し始める所から、かっこいい❗
ピーター ガブリエルにも、こお言うの有った。soのBOXに。
ドアーズの、ありのまま、緊迫感も。
おっさん、レビューは書けないけど、年代から想像つかないくらいに、良い音です😁
ドアーズは小学生時代、ポップスベストテンで「ハートに火をつけて」「ハロー アイ ラブ ユー」が、よくかかってて、特に「タッチ ミー」は印象に残ってる。
だから、1910フルーツガム カンパニーとか、ホリーズみたいなポップスバンド という認識で1980年、ライブビデオテープを見るまでそう思ってたバンドでした☝
1980年、有楽町の映画館で「地獄の黙示録」をみて、「The End」がとてつもなく印象に残り、秋葉原で下車、石丸電気でドアーズを物色。
おっさんの認識と全く違うバンドが、テレビの中に映ってた😅
黙示録の場面場面と被ったり、交差するジムモリソンのステージング❗
はじめは、変な奴に見えた。
あの映画に曲が使われたことが、必然に思えてならんかった☝
ベースギターが居ないことも初めて知った次第です😅
次の給料日にはこれも。
そっくりさんも出てました❗
はまるんです、おっさんの性格からして。
以降、発掘音源が出る度に😥
ただし、オフィシャルのみに絞ってます。
ほんと、ライノって手間かけてCD作る❗
だから期待も大きい🙏
ドアーズは、ポップスバンドはなかった。
おっさんは10年以上に渡り、誤解してました。
「Live in Detroit」「Live at Aquarius Theatre、First&Second」「Live At The Bowl68」「Live at Matrix」「Live in Boston」「Live in Vancouver」「Live in Philadelphia」「Live in Pittsburgh」
出た出た😅
みーんな、素晴らしいライブ盤です☝
ドアーズ、ライブがすごいぞ😁
何が凄いか、ちゃんと演奏して歌ってる❗
感想になってなくてすみません😢⤵⤵
ひとりごと、でした☝
以上、おわり👍