手術室【回想】 | 飼い主のぐぅたら闘病日記

飼い主のぐぅたら闘病日記

元お水のチーママが綴る、
我が家のフェレットを中心としたブログです。
その他、私こと飼い主てんぷらこのお気楽極楽な日常や、
子宮頸癌の闘病生活などをupしております。






病棟看護師から松潤へと、無事に受け渡しをされたてんぷらこ。
(〟゚д゚〟)


多分…いや!絶対に!
日頃から周りに松潤に似ていると言われているのであろう。
本人も松潤を意識しての髪型(笑)

クリソツです!(笑)


しかも何と、この松潤がてんぷらこの麻酔を担当するというではないか!
Σ(゚□゚;)


えっ?

大丈夫なん?

だって、あんたまだ若いやろ?
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタ


若い=下手では無いですが、ちょっぴし不安に…(笑)




受付から更に奥へ進むと、さっきまでとは雰囲気がガラリと変わり、それはそれは別世界!
(\゚Д゚/)

もぅね、ここ病院ちゃうよ(笑)

宇宙ステーションみたい(笑)
見たことも聞いたことも行ったことも無いけど(笑)
(* ´艸`*)



手術室は全部で20室ある。


松潤に車椅子を押され、てんぷらこの手術が行われる“15番”までの廊下を進む。


松潤『手術は初めてですか?』

これ、入院してから耳にタコが出来るくらい質問されたYO(笑)


そして松潤は語り出す。
『僕達は…』

簡単に言うとね、麻酔科医や手術部看護師は毎日手術で朝から夜までずーっと手術室に籠っているから、日焼けせずに色白になっちゃうんだって(笑)

どうやら、松潤のコンプレックスのようだ(笑)





15番に着いた。


放射線が漏れないよう頑丈な鉄板の扉!!


その扉が開くと…





キタ━━(*´゚Д゚`*)コレ━━!!





更に宇宙な世界が広がっておったぞーぃ。


今まで想像していた雑魚なイメージとは全くの正反対だったで、恥ずかしかった(笑)





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上から

手術部の受付
手術室へ向かう廊下
手術室内の様子
(手術室は写真ではこざっぱりとしているが、実際は手術台をゴチャゴチャと機械が取り囲んでいた。)





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何で、こいつの頭ブロッコリーなの?って真剣に思っていた。

手術帽被ってるのね(笑)


※九州大学病院手術部パンフレットより