三回忌(´・ω・`) | 飼い主のぐぅたら闘病日記

飼い主のぐぅたら闘病日記

元お水のチーママが綴る、
我が家のフェレットを中心としたブログです。
その他、私こと飼い主てんぷらこのお気楽極楽な日常や、
子宮頸癌の闘病生活などをupしております。






甘えん坊。
食いしん坊。
ちょっとおデブなマーシャルの男の子。

お鼻に模様があった。

シナモン兄ちゃんのことが大好きだった。
いつも後追い、くっついてた。





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ミット

享年 4歳










同じ年の春に、弟が交通事故で死んだ。

弟が死んだ時、人間ってこんなに涙が出るんだと言うくらい泣いた。

でも弟が死んだ時よりも、ミットが死んだ時の方が、てんぷらこは泣いた。


そんなてんぷらこの姿を見て来たからこそ、おっさんはもうフェレットは飼うなと言った。










ある日、ミットはおしっことうんちが出なくなった。

病院へ行った。

処置をしてもらい、次の日手術になった。





当日、最期の別れになるような…そんな予感がした。

『まま、僕を置いて行かんで』

ミットが言ってるように聞こえた。

それが分かっていたのに、てんぷらこは預けた。





そして、手術中に死んでしまった。



毛を剃られ、傷だらけの身体になっていた。





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迎えに行くと、まだ身体は温かかったけれど、この可愛い目は開くことはなかった。

何の疑いもなく、真っ直ぐにてんぷらこを見つめてくれていたミットは、もう動かない。



そして、だんだんと冷たくなった。




どうにかなってしまうんじゃなかろうか…、
てんぷらこは気が狂ったように泣いた。





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あれから2年。


君以上のフェレットにはもう出逢えないだろう。

その気持ちは今でも変わってない。

そして、これから先も変わらない。





きっと、ミットはまだ虹の橋にも行けてない。
雨降り地区にいる。
冷たい雨にうたれて、震えてる。


ミット、ごめんね…。
こんなままでごめんね。