先週、ソルラルの連休にチョ・インソンが主演の映画『ザ・キング(더킹)』を見ました。
ヒョンビン主演の『共助(공조)』も見た翌日に見ましたww
2017年01月29日(日) 【映画】ヒョンビン主演『共助(공주)』を見ました
※イメージはこのページからお借りしました。
『共助(공조)』の他にこの映画は、チョ・インソンとチョン・ウソンが出演ということで絶対に見たいと思っていました。
主人公はこの4人。
パク・テス(チョ・インソン) / ハン・ガンシク(チョン・ウソン)
ヤン・ドンチョル(ペ・サンウ) / チェ・ドゥイル(リュ・ジュンヨル)
主人公4人・・・と言っても、チョ・インソンが主人公でリュ・ジュンヨルは主人公と言うほど登場シーンは多くなかったです。
こうやって4人で出てくるから・・・
※イメージはこのページからお借りしました。
最初、主人公がチョン・ウソンじゃなくてチョ・インソンなの?と思っていましたが、ストーリーがチョ・インソン中心に進んでいくので、あ。やっぱりチョ・インソンが主人公なのね~って見終わって思いましたw
公開してまだそんなに経っていないので詳細は避けますが、NAVER映画のあらすじには・・・
大韓民国の王は誰なのか?
何でもできる権力を手に入れて豪華な生活をしたかったテスは紆余曲折の末、権力の設計者ハン・ガンシクに出会い、(検察で力のある)核心ラインに並ぶことができ検察して成功を手に入れる。政権の交代がある重要な時期、新たなチャンスを狙っていた彼らの前に予想できない危機が迫ってくるが・・・・
とありました。
とありました。
ストーリーは、上位1%の超有名検察官を夢見るパク・テス(チョ・インソン)がすでにその地位に上りつめているハン・ガンシク(チョン・ウソン)のもとで働くようになり、検察官としての地位と名誉を手に入れていくという成功ストーリー・・・かと思いきや・・・w
※イメージはこのページからお借りしました。
内容は泥沼ですが、見ているだけで目の保養になるチョ・インソンとチョン・ウソンのこのビジュアル



めちゃめちゃかっこいいじゃないですかぁ~!











『共助(공조)』とどっちがおもしろかったと言えば、『共助(공조)』の方が私的には好きですが、この2人を眺めるだけでもこの映画を見る価値はあるかも~(ただのミーハーです)



ファンの方はお見逃しなく~


