チケット争奪戦に勝利したVIP席で見てきましたウインク音符

 

 

 

場所は城南(ソンナム)アートセンターです。

 

外観

 

アートセンター内です。フォトスペース&ポスター!

 

フォトスペース

 

ジュンス(ドリアン?)の肖像画

 

ポスター

 

 

ジュンスを拡大w 美しい・・・照れきらきら

 

この日の出演者リストです↓

 

 

そして、またジュンスを拡大w

 

 

こちらはXバナーです↓

 

 

ミュージカルを見て知ったのですが(今更遅いニヤリ)、右側の女性(?)は実はジュンスだった・・・という事実。(あ、ネタばれ?)

 

会場の左側にはMDブースがあります。グッズの販売を行っています。

 

 

MDブース運営時間

平日(月~金)公演 18:00~22:00

週末(土) 12:00~21:00

 

販売グッズの一覧

 

 

グッズの実物が展示↓

 

 

 

 

 

 

と、いった感じです。

 

さて・・・。ミュージカルを見た感想は・・・(あくまでも個人的な意見です。ネタばれあり)

 

ストーリーはちょっと難しかったです。時間的な流れの中に、主人公の精神世界を表現するパートが途中でいくつか入ってくるのでその部分を理解するのが難しかったなぁと・・・。

 

永遠の「美」「若さ」を求めるドリアン(ジュンス)、ドリアンの肖像画を書いた芸術家バジル(チェ・ジェウン)、オックスフォード出身の天才研究家のヘンリー(パク・ウンテ)の3人がこのミュージカルの主要人物です。

 

ドリアンの美しさに感銘を受けたバジルがドリアンの肖像画を書くところからストーリーが始まります。

 

ドリアンはバジルが描いた肖像画の美しさに衝撃を受け、その美しさが永遠であることを望み、魂を肖像画に売って永遠の「美」「若さ」を手に入れます。

ヘンリーはそんなドリアンを通して自分の精神世界を体験しようとドリアンを自分の思うように誘導していきます。

バジルは現実を見ろとドリアンに語りかけますが・・・

最終的には、ドリアンは永遠の美、若さを失ってしまいます。

 

というのがおおまかなストーリーです。

 

 

1部の最後にドリアンの精神世界を表現する部分は、まるでジュンスの1人ショー?コンサート?を見ているかのようでしたw  ラブラブラブ 踊ってた~ジタバタくるくる

 

後半。ガウンを着て出てきたジュンス。

ガウンがきわどい感じではだけて素足が見え・・・ キャーラブ (あ。19禁マルキンピー

そして、脱・・・・!? 背中だけ見え・・・キャーラブ (あ。19禁マルキン??)

ファンにとってはある意味、見逃せない部分かと思います。キャーラブ 

なんかちょっとドキドキしっちゃったなー。照れるテヘッポッ 

 

舞台の設定や衣装も本当に豪華でした。事前に撮影した映像が使われたりと今までにない舞台演出で新鮮だったし。

 

これから見る方はお楽しみに~!

 

 

★城南アートセンターまでのアクセス

盆唐(ブンダン)線(黄色のライン)「往十里(ワンシムリ)駅」から⇒「イメ(이매)駅」まで約40分

「イメ駅」1番出口から城南アートセンターまで徒歩約5分

 

城南アートホールホームページ(韓国語)

 

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