慶州・金海の旅シリーズ、今日からは慶尚南道金海市です~
慶尚南道金海市HP http://japan.gimhae.go.kr/main/ (日本語)
金海市は釜山から市内バスで約50分、釜山-金海軽鉄道 で行くこともできる(全21駅)場所にあります。
そして、金海と言えば伽耶の歴史と文化の栄えた都市としても有名です。
朝鮮半島の歴史の中で三国時代(新羅、伽耶、百済)のうち、伽耶の都は今の金海にありました。(新羅は慶州)
金海市は、「伽倻500年の古都」または「2000年の歴史を持つ都市」と呼ばれているそうです。
伽倻の歴史が息づく都市、金海(韓国観光公社)
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TE/TE_JA_7_5.jsp?cid=1808763
また、亡くなられた盧武鉉元大統領の故郷でもあります。
釜山からも近い金海、釜山までは行くけどこれまで足を伸ばして金海まで行ったことはありませんでした。
今日は伽耶の文化遺跡の中でももっとも有名な場所である首露(スロ)王陵・首露王妃陵をご紹介します。
首露王って一体誰
って感じですが、この方ですw お隣が首露王妃(許黄玉)。インドからお嫁に来たそうです。
首露王は伽耶の国の初代王様。 タマゴから生まれたという伝説があるそうですww
「タマゴから生まれたなんてそんなバカな・・・」と思いますが、大昔のことなのでw
朝鮮半島を作った檀君(タングン)も、元は熊だった女性(人間になりたいトラとクマが洞窟でヨモギとにんにくを食べながら100日過ごせば人間になれると言われてクマが人間なった)との間に生まれた子どもであるという建国神話があるくらいなので、人がタマゴから生まれておかしくない時代だったのですねぇ・・・

そんな首露王が祭られている首露王陵がこちらです。
首露王陵
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TE/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=701618 (韓国観光公社)
お墓の前に並んでいる動物の形をした石は朝鮮時代に置かれたものらしいです。
首露王陵はお墓の他にも重要な建物があり、公園のように憩いの場にもなっているようです。
真冬(2月)の平日の朝だったので人はいませんでしたが・・・w
そして、首露王陵からちょっと離れたところにある首露王妃陵。
首露王妃陵
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TE/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=1800427 (韓国観光公社)
現在の陵墓は1641年に修築されたそうです。
首露王妃陵から歩いて5分のところにある丘に、首露王が生まれたタマゴが落ちてきたという石(場所)があります。
伽耶の歴史を知ることのできる重要な場所でした
慶州・金海の旅⑥に











