多分、
『この製品のシリアルナンバーは手動で送るのでしばし待たれよ』
みたいな感じのメールが送られてきました。
最初に言って欲しいですよね、日本語でw
アメリカとの時差を考えるともうそろそろ届くとは思うんだけど、日曜って営業…してなさそうだな~。
さて、ミックス&マスタリングの修行について。
まずは今回の曲の、
全オーディオデータと2ミックスを送ってもらいます。
ハイ、いきなり発見した事がありました。
【ポイント1】
・良い音で録音しよう
・ある程度ダイナミクス処理はしておいていいんじゃない?
・きちんと修正されている
アンチDTMな人からツッコミが入りそうですがまぁ、聞いてくださいw
つまり、
良い音っていうのは単純に、
・ノイズが入ってない
・音痩せしていない
・部屋鳴りが少ない
・ヘッドフォンからの漏れ音等が少ない
という事です。
アンチDTMな人からはツッコミがh…
良い音っていうとニュアンスがちょっと違うかもしれませんが、
よーするに、
その音だけがきちんと録音できている
って事ですね。
当たり前だけど、
ココにノイズ、部屋鳴り、漏れ音、そして
まさかの犬の鳴き声や車の音
なんて入ってたとしたらどうなるのか?
その音を大きくしていく、強調していくと、
ソレらも一緒に持ち上がってしまう、と。
ま、みなまで言う必要もないですが、百害あって…ですね。
実音のみを100%録音するってのは至難の業だとは思いますが、なるべく余計な音は入らないようにしましょう。
で、実音のみを上手に録音できたとしても、
音がコモかったりか細くなってしまってはNGです。
つまり、
こんなんオレの声じゃなーい!!( ゚ ▽ ゚ ;)
って位に変わってしまったらいけないって事です…ね?
ま、現実は受け止めなくてはいけませんがw
で、最後に、
きちんと修正されてる
つまり
ピッチやリズムといった部分ですかね、そういった部分のミスをきちんと直しておくことです。
なぜなら、あとからどーせ直す事になるんだからw
てのは半分で、
音楽において気持ちよく、かっこよく聞ける要因として、
イイ感じの音程達が、イイ感じのタイミングで同時に鳴る
って事が挙げられます。
やっぱベースが大きくもたってしまったり、ボーカルのピッチに対してギターのチューニングが甘かったりすると、
気になりますよね?
気になる気にならないは耳のレベルや経験も関係しますが、
何よりそういった事の連続作業なので、キマればキマってる程比例してカッコよく聞こえるって事です。
なので、各パートのミスをそのままにしておくと、
ミックスに集中できないって言うか、
出すべきトコ出せなかったり、
何でかっこよくならないんだー?!
となり、無駄にプラグインをイジったり全体のバランスを考えなおしたり、
と負のスパイラルに陥ってしまいます。
と同時に、コンプのかけ録りやリミッター等で、
ある程度のダイナミクス処理もされていました。
つまり、
聞こえにくい音は上げて、出すぎた音は下げて=聞きやすい音
にしてあるって事ですね。
コレも絶対に行う作業なので、極端にならない限りはしてあると便利な気がしますw
ま、そんな感じで、受け取ったデータは、
・雑音少ない
・音痩せ少ない
・歌&ハモ、セットでのリズム&ピッチに問題無し
・ギターや打ち込みデータもほぼ問題なし
・自然にダイナミクス処理がされてる
といった、
クリア、迫力、上手い、聞きやすい
という大前提であり今一度見直しておきたい音楽のファクターの集合体でした。
例えばウチの環境と比較すると、
【マイク録音】
ウチ
・防音、吸音施工無しの部屋、故にマイク周りにリフレクションフィルター
・そこそこのコンデンサーマイクとそこそこのマイクプリとそこそこのケーブル
・外部からの漏れ音は多分ないけど運次第w
・ヘッドフォンからの漏れはあるw
受け取ったデータ
・防音、吸音施工された部屋なので、理想的なデッドさ
・マイクプリは弱いらしいが、プラグインでアナログ感を再現している
・防音部屋なので外部漏れ音無し
・ヘッドフォンからの漏れ、多分無し
【修正】
ウチ
・一応してるんだけどなぁ
・途中で修正ファイルにGO BACK!
・ダイナミクス処理、全て後から
データ
・安心して聞ける
・自然なダイナミクス処理がされている
と、この時点で結構差がありましたw
やっぱ人間、実感が一番大事だと思いました。
何の実感もないまま予想を立てていくより、
実感してからこうしよう、と思えると
課題や重きをおかねばならない部分がハッキリし、正しい使用用途や行動に移せるのだと思います。
完璧を求めたらキリがないんですけど、
最低限ってのは割りと自分の中で、世間との折り合いをつけやすいんじゃないでしょうか?
…と、
何やら悟ってみました、オレのクセにな!(ノ)'瓜`(ヾ)
改めてポイント1.
・雑音なく録音
・劣化少なく録音
・上手に修正
・自然にダイナミクス処理
必要機材
・部屋鳴り対策アイテム
・余計な音が入らないようにする工夫
・音をきちんと録音できる機材、又は技術
ま、今んとこウチの必要機材は最低限はあるとはあるので、
演奏&修正、補正&ダイナミクス処理
を課題としましょう。
話はソレからだ!
あ、今日の話は私個人の見解であり、師の考えは一切ありませんので悪しからずw
でぃは♪


