時系列のめも\\\\٩( 'ω' )و ////
◾️SLE診断の大きな流れ
7月上旬
・全身性エリテマトーデスと診断確定。
・難病の受給者資格の申請用紙を大学に
出してもらう。
・SLEの薬(プラケニル)を服用前に、
眼科で眼底撮影、網膜症を検査。
7月末
・プラケニルの服用開始。
8月上旬
・市役所に難病の受給者資格証申請を出す。
(大学で4000円した紙を添えて〜)
9月上旬
・プラケニル服用開始から、1ヶ月半
◾️詳細(青字)、強調(赤字)を追加したもの
7月上旬
・全身性エリテマトーデスと診断確定。
・難病の受給者資格の申請用紙を大学に
出してもらう。
⇨当時、
なんのことかわかっていなかったw
受給者証は毎年申請するので、
毎年大学に4000円払うってこと?
医療負担2割の意味www
・SLEの薬(プラケニル)を服用前に、
眼科で眼底撮影、網膜症を検査。
⇨大学ではない眼科に紹介状が出て、
そこで検査。異常なし。
7月末の同日
・プラケニルの服用開始。
・長年続く背中が痛い件を
膠原病内科の医師に相談。
関連性は薄いとのこと。
・プラケニル服用前薄毛が気になって来た。
8月上旬
・市役所に難病の受給者資格証申請を出す。
⇨受給できるかの結果は、10月下旬までに
郵送にて受け取り。
・市の子宮頚がん検査を、初診の産婦人科で
お願いした。
ペインクリニックを併設しており、
背中の痛みを相談。
⇨ペインクリニックでは、
タリージェとゆう神経のお薬が
効かないなら心因性なので、
痛みとお友達になりなさいとのこと。
で、終わりwww
勿論、痛みとお友達になるために、
ペインクリニックに行きましたぞw
なんもしてくれないんかーいwww
先生のことは忘れないよwww
⇨産婦人科では、丁寧な問診。
で、市の検診だけします。
全身性エリテマトーデスなら、
大学の産婦人科で診てもらいなさい。
とのこと。
大学で診てもらいなさいとこの先も
言われるのかなと、アルアルなこと
なのかなと、経験値アップ。
8月中旬
・とある日の月曜日、先日の土曜日と
同じ眼鏡をかけても手前がかすむ。
プラケニルの副作用を懸念。
⇨眼科へ行くが、異常なし。
次週も検査を予約。
8月下旬
・眼科で検査。異常なし。
⇨ただし、視力に差異あり。
7月上旬よりも近視が強くなっている。
メガネの処方箋が出て、
プラケニルは継続。
・薄々気づいていたが、
びまん性の脱毛が始まっている感じを実感。
排水溝にある4日分のシャンプー時の
抜け毛が、
昔の2週間分くらいの量に感じる。
9月上旬の同日
・プラケニル服用開始から1ヶ月半で大学通院
⇨内科ではプラケニル継続、
皮膚科では蕁麻疹の薬がレベルアップ。
⇨8月の婦人科の話をして、
大学の産婦人科を紹介してもらう。
⇨背中痛いのは、個人の整形外科に行って、
そこで大学に通うか決めてもらう。
・大学の帰りに初診の整形外科に寄る
⇨何年間も背中痛いのが、
心構えの問題が見てくださーいw
とゆって、レントゲン。
正面から見ると背骨が湾曲。
湾曲部は、背中の痛み部分と一致。
親指と人差し指で輪が作れないので、
麻痺してる??
大学の整形外科に紹介状がでる。
9月中旬
・大学の整形外科を予約
⇒イマココ!!
以上。
そがんことがあったんばい( ˙-˙ )
どがんしたら良かんじゃろう( ˙-˙ )
腹で踊るぎー良かとか( ˙-˙ )?
のっけらかして、なきしゅーたんす、、( ˙-˙ )
そいぎね( ˙-˙ )