「いたって普通
特筆すべきことはございません」
自己紹介文を求められたら
こう書く
それが
私が思う私
ここ数日
色々想いながら過ごしていた
そこで
自分が思う私
と
他者が思う私
が
随分違っているな
と感じた
スピ姉さんは
あなたは
彩雲
と
数字(数霊)
を
引き寄せる力・波動は
私以上
そして
スピ写真
を撮る能力は素晴らしい
と認めて下さる
職場の同僚は
「テキパキ動いてやな~」
とか
「言葉のチョイスが素晴らしい」
と
言ってくれる
あれ、あれ~
違った
私は
普通の人
私は
いまいちキレのないスタッフ
くらいにしか思ってなかった
ごめんよ 私
スピ能力
優れたところ
あったのね
仕事
モタモタ
どんくさいおばさん
じゃなかったのね
言葉のチョイス
ステキなのね
ごめんよ 私
大事なこと
聞き流してた
スピ姉さんは
いつも私の能力を認めて
伝えてくれてた
同僚は
「さん(←わたし)と
一緒の日は嬉しいんです」
「さん、聞いてもらっていいですか」
「食事行きませんか?
いっぱい話したいことあるんです」
って
声かけられること よくあるわ
あちゃー
相変わらず
やっちまってるなー
自分を認めてあげないと
自分を愛してあげないと
自分を大切に
勝手に
スピに疲れて
迷子になってたけど
自分を分かってなかっただけじゃん
おばかさん
自分迷子だったな