「いたって普通

特筆すべきことはございません」

自己紹介文を求められたら

こう書く


それが

私が思う私


ここ数日

色々想いながら過ごしていた


そこで

自分が思う私

他者が思う私

随分違っているな

と感じた



おすましペガサスふんわりウイングゆめみる宝石乙女のトキメキおすましペガサスふんわりウイングゆめみる宝石乙女のトキメキおすましペガサスふんわりウイングゆめみる宝石乙女のトキメキ


スピ姉さんは

あなたは


彩雲

数字(数霊)

引き寄せる力・波動は

私以上ウインク


そして


スピ写真 

を撮る能力は素晴らしい

と認めて下さる


職場の同僚は


「テキパキ動いてやな~ラブ

とか

「言葉のチョイスが素晴らしい気づき

言ってくれる


あれ、あれ~?

違った!


私は

普通の人


私は

いまいちキレのないスタッフ


くらいにしか思ってなかったショボーン


ごめんよ   私


スピ能力

優れたところ

あったのねルンルン


仕事

モタモタ

どんくさいおばさん

じゃなかったのねルンルン


言葉のチョイス

ステキなのねルンルン


ごめんよ   私


大事なこと

聞き流してたガーン


スピ姉さんは

いつも私の能力を認めて

伝えてくれてた


同僚は

豚さん(←わたし)と

一緒の日は嬉しいんですおねがい


豚さん、聞いてもらっていいですかニコニコ


「食事行きませんか?

いっぱい話したいことあるんです」


って

声かけられること  よくあるわ気づき


あちゃー笑い


相変わらず

やっちまってるなー


自分を認めてあげないと


自分を愛してあげないと


自分を大切にラブラブ


勝手に

スピに疲れて

迷子になってたけど

自分を分かってなかっただけじゃん


おばかさん


自分迷子だったな笑い