
最近は、週1のAI活用講座を楽しんで勉強しています☺️☺️☺️
最近楽天bookで気になる本を見つけて読んでいます。
読んでいるのは、上の対応クイックマニュアルの方です。
気になったので、リサーチしてみました。
令和型不登校
特徴・傾向
以下が、令和型不登校に見られやすい特徴です。もちろんすべて当てはまるわけではなく、あくまで傾向としての整理です。
「学校へ行きたくない」という強い拒否感・恐怖感ではないものの、「学校に行く意味を感じない」「学校で過ごすのがしんどい/合わない」といった感覚がある。
学力・知的能力そのものが大きな問題ではないケースがある。むしろ学校という「制度」「集団」「画一的な時間割・教室」という環境に、子どもが適応しづらくなっている可能性がある。
家(あるいは家庭内の状況)が「安心できる居場所」になっており、家にいることでストレスが少ないと感じている/学校よりも他の場(ゲーム・オンライン・趣味の時間)で居場所を見つけていることがある。
デジタル環境(スマホ・SNS・動画・ゲーム)との関係性が高い、という分析もあります。学校外でもコミュニケーションや活動の場を持てるため、学校に無理に行かなくても「日常」が成立してしまう構図が指摘されています。
※どうもうちの孫はコレに当てはまります
原因・メカニズムの視点
令和型不登校を理解するための鍵となる視点をいくつかご紹介します。
学校という「画一的・集団的・時間共有的」な場において、子どもが「自分の居場所・意義・目的」を感じにくくなっている可能性があります。
神村栄一氏は、「“休み続けるって“あり”だったんだ”と子どもが気づいた時に、不登校の選択に近づく」と述べています。
具体的なきっかけとしては、例えばコロナ禍での学校休校やオンライン授業、学校以外の居場所の増加、デジタルでのつながりという子どもたちの生活変化が影響している可能性があります。
また、支援・対応が「昔の不登校対応モデル(例:ただ学校に戻す・出席を増やす・叱る・説得する)」では通用しづらいため、学校・家庭・地域の協力で新しい対応モデルが求められています。
支援・対応のポイント
令和型不登校に対して、教育機関・家庭で押さえておきたい支援の方向性です。
「無理に登校させる」よりも、子どもが安心できる ― 信頼できる ― 自分に合った場をまず作ることが大切、という視点があります。
「学校に行くこと」だけが目的になってしまうと、子どもが余計に疲れてしまうことがあるので、「学びの場」や「居場所」を学校以外にも広げること。オンライン学習、フリースクール、家庭内学習といった選択肢を考えるべきという指摘があります。
親・大人側が「不登校=悪」「怠け」「出席しないとダメ」といった価値観を強く出すと、子ども側の自己イメージが「劣等感/やらなければならない」方向に傾き、かえって居づらくなるという分析があります。
学校・家庭・地域・医療・支援機関が連携する「トライアングル・アプローチ」などの手法も紹介されており、子ども・家族・学校がそれぞれの位相で安心感をつくり、行動→自信→安心という好循環を目指すというモデルが提示されています。

留意すべきこと/限界・論点
すべての不登校がこの「令和型」に当てはまるわけではなく、従来型(いじめ・家庭事情・発達障害・精神症状など)が背景にあるケースも多くあります。
また、家庭・地域・学校の状況や制度対応には地域差・学校差があり、「対応がうまくいかない」「どの支援が子どもに合うか」が個別性を強く持つという点も忘れてはいけません。

