こんにちは〜
また少し間が空いてしまいましたが、おかげさまで毎日健康に過ごしておりました…暑さには参りかけてますけど。笑
さて今回は、だいぶ前から感じていたことが、コップになみなみに注がれてもう溢れそうかな、と感じたことを書きます。
職場で気を病んだ経験があるのですが、そこは何かと他人(というか自分が気に食わない相手)をジャッジするヤカラが仕切る現場でした(もはや人とも思えない)
制服に着替えて働くようなところだったので勤務時は自由な私服だったのですが…
「そんな色の靴より黒の方がいい!」
↑30半ばでベビーピンクのエナメルの靴履く奴の発言
とか、
「よくそんな白いズボン履けるなー、私は汚れるの気になるからそんなんよう履かんわ」
↑一対一の他に誰もいない状況で私に対して直接、「あんたとは直接働きたくない」とか言って鬱に追い込んだエナジーバンパイアのボス猿女な発言
とか、ありました
(古株のお局もこいつら側で何かとジャッジする感じだったな)
これに対して今思うことは、
他人に対してジャッジしたがる人間は、自分自身にまともに向き合っていない
真剣に生きていないから、他者にダメ出しする
そうすることで自分の問題をうやむやにしたがる
……みたいな感じですかね。
とりあえず、自分の人生を真剣に生きてる人、良くあろうとする人は
他者にダメ出しして、その場だけで終わる優越感を得ようとか思わないんですよね。
逃げて、他者をけなしたりすることで誤魔化してるだけの、アホです。
そういう職場の影響で、私もしばらく他者をジャッジする悪癖がありましたが
今はようやく抜けてきたかなあと思います
(環境って本当に大事ですね)
他人をどうこう言ってるご自身を鏡でご覧になってみて?
はっきり言って、醜いですわよ…
ここまで読んでいただきありがとうございます
何かの足しになれば幸いです