『簡単!子供を天才にする方法』 | ‡∮辛口☆心の気合い部屋∮‡

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★色んな心理に迫ったり迫らなかったりなブログ★

福島節でちょっとした日常の出来事や、お仕事でのエピソードを
面白おかしく斜めから解説しますw

ども、最近ついにモスキートン音が聞こえなくなりました…。



さて、今日は心理学の観点から『天才を作る方法』を教えよう。


以前、ある人から『脳は騙せる』と聞いた事あるんだが

説明を聞いて、理屈は分かるものの『それはバーチャルな世界観でのやった気では…?』と
今ひとつ腑に落ちないなぁと疑問が残ったんだよね。


そこで、心理学的に考えてみたら
それこそが『天才を作る方法』だった。

【脳はね
その構造上、実際にやった事が無くても
イメージをより具体的に思い浮かべ
そのイメージに合わせた感情を疑似体験すると
やっても無い事をやった!!と錯覚し、体感ごとインプットする】

その性質を使うのがいわゆる『イメトレ』
スポーツ選手なんかがよくやるアレね。

ただ、効果はあるが
空想や想像シュミレーションだけでは、やはりまだ弱い。

更に強烈にイメトレを入れ込み、天才に作り上げる為にやる事がある。


それは…、


『お前は天才だ!』
と言う事だ。


(・_・)エッ..?
と思ったかな?


厳密に言うなら、

『もっともらしい天才の理由』を言う事だ。

これが最大のポイントね。

この『もっともらしい理由』は、より学術的なデータを踏まえると更に良い。

では、何故…?
『もっともらしい理由』で天才に…?


そこには、ちゃんとした【行動心理学的】な仕組みがあるんだよ。

この仕組みをきちんと理解出来ると、日常で転用でき
天才を簡単に作れるので

図解入りで詳し~く
8月9日の特別バージョン!
『ナインバードセルフ』の講座で説明すね。

この仕組みをナインバードセルフに応用し
天才を作る心理トリックを教えよう(再受講可)

ご期待あれ♪
http://www.c-colors.net/