阪神9R
⑪メイショウユウダチ
飯田祐史騎手・飯田明弘厩舎
芝を使った前走でもスピードの違いでハナに立つ競馬。鞍上も「スピードが違いますよ。1400mの距離でも何の心配もしていませんから」とダート替りの今回はかなり自信を持っていた。今回は阪神ダート1400mでスタートが芝だが、前走のスピードを見る限り全く問題はない。親父である調教師は「距離はどうだろ・・・」と控え目ではあったが、ダート替りならかなりの感触を掴んでいる。ここでも1本人気になっても不思議ではない能力の持ち主だが、この人気で出られるのは嬉しい限り。ダートに戻した今回はキッチリと結果を出してくれるだろう。
相手は「良い稽古代わりになった」と初戦を余裕残しで快勝した⑤マルヴァーンヒルズ。上積の大きさはメンバーでも一番だろう。以下⑬アースゼウス⑨スマートアレンジ ⑥アラムナスが大本線馬券で買いたい。⑪→⑤⑬⑨⑥ ③⑩⑫

中山8R
⑧ブリスアウト
横山典弘騎手・古賀慎明厩舎
土曜日に買いたいのは中山8R。ブリスアウトから攻めたいです。まずまずの枠にも入りましたし、仕上がりも良いとのこと。調教師が「仕上がりは良いし、走る馬」と依頼してきました。横山典も「お母さんに乗って勝ったことがあるが、この馬もいい馬だ。強い馬とも戦っていたし、状態さえ良ければ期待できそうだ」と乗ったことは無いものの、レースのイメージはできているようです。このレースはブリスアウトから勝負したいです。

阪神12R
⑯ウインミーティア
藤岡佑介騎手・梅田智之厩舎
脚元の関係でダートを使っていたが、元々は「芝で」と期待されていた。腕利きの厩務員さんも「成長してくれば面白い馬になる」と以前から言っていたが、戻ってきてからの動きが本当に良くて、祐介も「いいですよ」と好感触だった。
休み明けでも使い込むより久々がいいタイプ。スタートさえ決められればヒョッとすればと言うムードがある。今一度祐介に確認したが、「面白いですよ」と。人気はないだろうが、少額とか複勝とか手広く馬券を狙ってみたい。

阪神7R
④キモンレッド
川田将雅騎手・崎山博樹厩舎
前走は直線で盛り返すように追い上げ、0秒3差4着。ただ、道中はスムーズに動けずに位置取りが後ろになり、直線でもバテた馬が壁になって追い出しが遅れた。それだけに「もったいない競馬になった」と陣営はがっかりする。挽回を期す今回だが、追い切りでは鞍ズレをおこして、落馬のアクシデント。さすがに厳しい状況に追い込まれたかと予想したが、幸い馬はケガがなく無事だった。「今週はあまり無理な調教はしたくなかった。少し掛かっていたが、かえってオーバーワークにならないで良かったのかも。外傷もなく、馬もダメージはない」と至って前向きだ。「このクラスは勝っている馬。前走を見ていても、1400㍍の流れが一番競馬がしやすいみたい。決め手は上位なので、とにかく道中でうまく流れに乗れるかだけ」とVを期待する。

阪神8R
⑬ランフォージン
藤田伸二騎手・清水出美厩舎
前走は中団から脚を伸ばしての2着。勝利まで頭差及ばなかったが、ここにきて安定感は増してきた。「まだ追われてフラフラしていた。相変わらず幼いところは残っているが、それにしても惜しい競馬だった」と陣営は悔しさをにじませる。ただ、近走の内容にはしっかりした裏付けがある。「レースと追い切りのみでチークピーシズを着用しているが、レースだけでなく、追い切りでも以前に比べて真面目に走るようになっている。レースと直結する感じだが、今週の追い切りでもしっかりと走れていた。長く脚を使えるので長距離もぴったりとくるようだし、いまの状態ならいつ勝ってもおかしくない」と自信はうかがえる。