≪7月11・12日≫
【栗東坂路コース】
シゲルソウサイ
(土)中京11R(ダ1400m)
良(国分優)
1回 51.7 37.9 24.5 12.1 一杯≪調教注目度★★≫
3週前に除外があったため間は空いているが、中間は厩舎に置いてじっくり乗り込まれてきた。今週は日曜(8日)に続いてテン乗りとなる国分優を背に、坂路で目一杯の追い切り。1Fごとにスピードを上げて、ラスト2Fは12秒4-12秒1と最後まで加速してゴール。鞍上が軽かった事を考慮しても、スピード感十分の走りで陣営・鞍上も動きには納得の様子。除外の影響は見られず、力を出せる状態。

【栗東CWコース】
ウインアルザス
(土)中京7R(芝1600m)
良(酒井学)
5F 64.7 51.0 37.8 12.0⑦一杯≪調教注目度★★≫
2週前のCWですでに5F65秒7という古馬顔負けの時計を叩き出して目立っていたが、さらに先週は不良の坂路で併せた3歳馬に大きく先着。そして迎えた最終追いはCWに戻して、酒井学を背に同じ新馬を相手に5馬身以上先着。バネのあるフォームで能力は高く、陣営も『先々まで楽しみ』と、初戦は通過点と言わんばかり。好メンバーが顔を揃えた一戦だが、秘めた素質はピカイチ。

【栗東DPコース】
アンコイルド
(日)新潟9R(芝2200m)良(助手)
5F 64.2 50.3 37.4 12.2⑧馬なり≪調教注目度★≫
未勝利勝ち後は一息入ったが、帰厩直後の先週はディープブリランテの調教パートナーを務めたように息はできていて動ける態勢。今週は重賞で②着のあるレオンビスティーを追いかけて馬体を並べて直線に向くと、最後まで馬なりのまま格上相手に頭差先着。外目を回りながらも全体時計は同日の7番目と速く、終いまできっちりと伸びたのは好感。新潟の内回りも向きそうで、昇級で初の古馬相手でも注目してみたい。


2中京5[8R] 土曜確定
3歳以上500万下(牝) ダ:1800mサイモンガーランド
[梅田智・藤岡康]前走は勝ち馬の決め手に屈した格好だが、これは相手と3キロの斤量差もあったのだから仕方なし。その後の状態は変わりなく、陣営は『以前は使い減りする馬だったが、今は使う毎に体が増えて調子がいいし、腰からお尻にかけて幅が出て馬が成長している』と好調をアピール。ここ3戦は②③②着で現級卒業は時間の問題。さらに陣営は『ここで賞金加算して秋は芝を試してみたい』と目論んでおり、今度こそ順番にしたい。