【ヴィクトリアM】データ解析
*過去6年が対象
◆GI実績重要 連対12頭中11頭が重賞ウイナーで、うち7頭はGI馬だった。例外の07年2着アサヒライジングは重賞勝ちこそなかったが、GI2着2回3着1回。重賞はもちろん、GI実績も問われる。また、重賞勝ち11頭中、08年1着エイジアンウインズを除く10頭が芝マイル以上の重賞を勝っており、距離実績も重要。
◆牝馬3冠で3着以内 連対9頭に桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠のいずれかで3着以内の実績があったように、早い時期から一線級で活躍していることも必要。残る3頭はいずれも前2走以内に重賞を勝っていた。
◆前走はGIかGIIが理想 前走が重賞以外だった馬の連対例はなく、10頭の前走がGIかGIIで、条件や着順は不問。GIIIの場合は連対していることが条件。ローテに関しては、今年は出走予定の全馬が間隔があいても前走から2カ月程度なので、問題ない。
◆4歳中心 4歳が9連対と強い。一方、6歳以上は23頭が出走して連対なし。宝塚記念などGI3勝を挙げていたスイープトウショウでさえ、6歳時の07年に9着に敗れている。
★結論 昨年の桜花賞馬マルセリーナがトップ評価。前走は好ステップのサンスポ杯阪神牝馬S2着で、ローテも最高だ。牝馬3冠全て3着以内の4歳馬ホエールキャプチャも前走の着順以外は減点材料なし。昨年の覇者アパパネは近2走が13、7着で、割り引きは必要。オールザットジャズは実績では分が悪いが、前走重賞勝ちの勢いは侮れない。
(サンスポより抜粋)