2月4・5日の注目馬情報

★パイライトパワー
鈴木伸 厩舎

デビュー以来4戦、全て千葉騎手が手綱を取っているこの馬だが、これはオーナーサイドが同騎手に結婚のご祝儀を…と計らってのもの。その期待に応えられないレースが続いているが、中山を叩いてベストの東京戦は当初の予定通り。以前から厩舎内外の評価が極めて高く、某有力ジョッキーも「いつでも乗ります」と待ち構えているほど。ソロソロ決めなければ…そんな鞍上渾身の手綱にも注目が集まる。なお、現時点では土曜の芝戦が本線だが、日曜のダート戦に回る可能性もあるという話。「血統的にもダートは合いそう」という見立てもあるだけに、こちらに回っても楽しみがある。
(東京3-4R・3歳未勝利牝・芝1600mに出走予定)

★ダイワミストレス
菊沢 厩舎

前走のフェアリーSは、内枠で窮屈な競馬を強いられ悔しい3着に終わったが、乗っていた北村宏騎手は、「折り合いがつけばマイルまで大丈夫ですよ」と距離の融通性を感じていたそうだ。今回は自己条件の1400m戦に出走。厩舎としても、何とか桜花賞に出走させたい期待馬であり、ここは勝って確実に賞金を加算したいところ。なお、鞍上はノリちゃんに戻る予定。前走時はパストフォリアがいたために騎乗できなかったが、「こちらにも色気はあったようです」という同騎手に近い筋からの報告も入っている。
(東京3-9R・春菜賞・芝1400mに出走予定)

★フルアクセル
堀 厩舎

「いい休養をとってさらに逞しくなった」とは厩舎サイド。とにかく体調がイイとのことで、イキナリから注目の1頭になることは間違いないという美浦筋からの報告がある。ここ3戦は惜敗を続けているが、常に33秒台の上がりを使えるように、その脚力は現級最上位レベル。“さらに逞しくなった”という話なら、今度こそ突き抜けるシーンが期待できる。鞍上には福永騎手を予定。過去に道悪で勝った際に騎乗しているが、当時から「パンパン馬場ならもっとイイ」と話しており、良馬場で乗るのを楽しみにしているそうだ。
(東京4-9R・テレビ山梨杯・芝1600mに出走予定)