1/22(日)中山10R
【若潮賞】
≪注目馬≫
<カグニザント>
父 ネオユニヴァース
母 インコグニート
母父 Gone West牡4
美浦 国枝厩舎
前走は5ヶ月ぶりの実戦だったカクニザントは仕上がりこそ良かったが、外枠を引いたので人気は8番人気に甘んじていた。そこまで勝負気配は感じなかったが、1頭だけ際立つ上がり3ハロン33,9秒で追い込み3着と好走。「ゲートもスムーズで折り合いもついた。1頭飛ばす馬がいたので位置取りは極端な後になったけど、新味が出せた。今後に向けて楽しみだね」といった関係者のコメントが出ているように、順当に素質馬が立ち直ったと判断して良いだろう。今回は叩き2走目で同条件、前回とは対照的に内めの好枠を引くことが出来たのはプラス。土曜の芝レースの傾向を見ても、上がりを要しダート志向の強い産駒の活躍も目立ったことからも、同馬の父ネオユニヴァース産駒は芝ダート兼用型でその点に関しての対応力は備えている。前走とは違った競馬を要求されるが、本来は好位で立ち回れるタイプ。最終追いでもあまり時計を出さないように意識的に外を回したが、自然と64,4秒と前走以上のデキをアピール。ここは順当に勝ち負けだ。
≪穴注目馬≫
<コスモソーンパーク>
父ロージズインメイ
母マイネピュール
母父ジェニュイン牡4
美浦 池上厩舎
上記で推奨したカクニザントと同じレースを走り、アタマ差4着だったコスモソーンパーク。元々は3歳春にOPジュニアCで3着と好走実績があり全体的にコース相性が良い。カクニザント同様にペースを作るマイヨールの存在は凄くレースがしやすいところ。
「夏場を休養したことで馬の堅さもなくなったので、昨秋の復帰後から凄く状態が良い」と関係者が語っているように、現在の状態は着順以上に順調な様子だ。人気になり辛い地味な存在からも扱い方によっては高配当の使者となるだけに、忘れずにマークしておきたい。