今回、ピックアップするのは翌日に3歳牝馬のフェアリー Sがあるのに牡馬との戦いに挑んできた牝馬2頭、サンシャインとジェンティルドンナです。
・サンシャイン
重賞3勝のワンカラットの半妹で12月のデビュー戦で中団から上がり3ハロン34秒5という末脚を繰り出し快勝した。
馬体重が軽く、陣営も「まだまだ成長途上。それでああいう競馬が出来たのなら来年は楽しみだ。」と手応えを感じているようだ。
体調維持が難しい同馬を当日どこまで仕上げ切るのかが最大のポイントとなっている。
・ジェンティルドンナ
全姉にデビューから2連勝で昨年のシンザン記念で1番人気となったドナウブルーがいるディープインパクト産駒。
調教ではあまり走らないのか3歳未勝利馬に遅れてしまう。
だが陣営にショックな顔色はなく、フェアリーSではなく牡馬混合のシンザン記念を選んできた。昨年のドナウブルーの雪辱を晴らす意味でも陣営は強気な姿勢。
姉に劣らない末脚を当日どこで繰り出すかに注目だ。