■中山
ジャニュアリーS
《波乱含みのハンデ戦》
 軽量馬の多いハンデ戦、思い切って狙う手もある一戦だ。実績はもちろん57.5キロのティアップワイルドだが、重賞の後のオープン特別なら絶対視は禁物。勢い買える54キロのエベレストオー、同じく54キロのゼンノベラーノ、オープン特別に強いレディルージュ、テンに速いクリスタルボーイは注目馬。南関東から転入のジーエスライカーの走りにも注意が必要。

■京都
シンザン記念
《鞍上ルメールのジェンティル》
 京王杯2歳S3着のオリービン、朝日杯FS4着のトウケイヘイローのワンツーでも納得だが、2戦目の前走(未勝利戦)の勝ちっぷりが光ったジェンティルドンナは好素材。追って味があり、まとめて負かして不思議はない。鞍上は世界の名手ルメール騎手だ。前記3頭以外で圏内と思えるのは、ワンカラットの半妹で新馬快勝サンシャイン、初距離でも連勝中のシゲルアセロラとレオンビスティー、当コースの前々走で5馬身差圧勝だったタイセイシュバリエ、朝日杯FS上がり№1タイで芝OKを示したジョウノバッカスあたり。

(日刊競馬より抜粋)