日曜の穴馬券ネオメソッド
中山10R 有馬記念 芝2500m【中山10R 有馬記念】12月25日(日)
非根幹距離と中山コースに対する適性!
中山10R有馬記念
◎(12)アーネストリー
毎年書いていることですが、有馬記念というレースで要求されるのは、「非根幹距離に対する適性」と「中山コースに対する適性」の二つ。これを満たしていれば、どんな人気薄でも好走する確率が生まれます。
昨年も書いたとおり、「非根幹距離に対する適性」に関しては、AJCCとオールカマー、それに日経賞の成績が重要。時期的な問題を無視して、この3つのレースが「有馬記念トライアル」だと思っていただいて結構です。その意味で、有馬記念というレースの勝ち馬はかなり早い段階で見抜けることになります。
今年で言えば、オールカマーを勝った12.アーネストリー、この馬でしょう。既にそのオールカマーの段階で
「有馬記念は鉄板だと思います。できれば、天皇賞・秋とジャパンカップでボロ負けしていただいて、人気を落として出てきてもらいたいものです」
と明言していました(詳細はオールカマーの回顧コラムを参照ください)。当然、考えを変えるつもりはありません。天皇賞を勝ったら人気になりそうでイヤだなぁと思っていたところで、あの大惨敗。もう最高ですね。超ハイペースという明確な理由があっての評価を落とす必要のない惨敗だったことはもちろんですが、天皇賞・秋惨敗→有馬記念で復活というパターンは、07年のマツリダゴッホと同パターン(15着→1着)。あのマツリダゴッホも、中山の非根幹距離に対する極めて高い適性を誇っていた馬で、他場での結果はまるで度外視可能でしたが、今回の12.アーネストリーも全く同じと言えます。
そもそも、決め手より持続力で勝負するタイプで、これがそのまま中山の非根幹距離で要求される能力。同じ非根幹距離で行なわれる宝塚記念での好成績が、そのままこの有馬記念における12.アーネストリーの重要性を示します。
もう少し血統的な考察を追加すれば、12.アーネストリーの『母父トニービン』は、08年14番人気2着アドマイヤモナークを筆頭に、ハーツクライ、リンカーンなど、人気薄を馬券にすること多数の“隠れ有馬記念血統"。この点からも12.アーネストリーは後押しされるというわけです。三冠馬の参戦に現役ラストの女王、春秋の天皇賞馬にG1連続勝利記録更新が掛かる武豊…他に人気を持って行ってくれる馬が多いのは好都合。予定通り、この馬から今年最後の勝負を掛けます。
相手に強調したいのは、人気落ちの2.ヴィクトワールピサ。昨年のこのレースの覇者であるということ以上に、抜群の中山実績は大きな武器となります。好枠も引けましたし、完調手前でも好勝負に持ち込めると見ています。
それでは皆様、今年最後のグランプリを目一杯楽しみましょう!
12/25(日)【中山10R 有馬記念】
3連複フォーメーション
12-2.10.13-1.2.3.5.9.10.13 15点×300円
3連単
12→2.9.10.13→1.2.3.5.9.10.13 24点×200円
2.10→12→1.2.3.5.9.10.13 12点×100円