【有馬記念】ブエナvsオルフェ(5)
22日に枠順が発表となり、23日には前売りが始まった。決戦が近づき、森田記者を除く各記者も決断をくだす時が来た。
デビュー戦から国内で19戦連続、1番人気に支持されたブエナビスタ。テイエムオペラオーの15戦連続を上回る断然の1位だ。前走のジャパンCで、初めて1番人気を凱旋門賞馬デインドリーム(6着)に譲り2番人気も、そのJCを快勝。ラストランは20度目の1番人気と思われたが、金曜発売では4.4倍の3番人気にとどまった。
1番人気は本紙・加藤隆宏記者の◎オルフェーヴルで2.4倍(2番人気はアーネストリー3.5倍)。加藤記者と同様に、大阪サンスポの本紙予想・正木茂記者も◎はオルフェーヴルだ。「連勝、複勝圏内という予想であればブエナビスタだが、勝ち切るための瞬発力という点や、コース形態、枠順を考えた結果」と正木記者は言う。直線が310メートルと短い中山芝コース。一瞬の切れ味に秀でたオルフェーヴルが上位という見立てだ。(9)番枠も「ここなら前に壁を作って折り合いをつけやすいし、早めに外に出すにもベスト」。内過ぎず、外過ぎず、理想の枠というわけだ。
一昨年にはオルフェーヴルの全兄ドリームジャーニーが、同じ(9)番枠で白い帽子(〔1〕枠(2)番)のブエナビスタを差し切った。「そういった因縁も感じる」と正木記者。勝負の流れはオルフェーヴルに傾きつつあるのか。
22日に枠順が発表となり、23日には前売りが始まった。決戦が近づき、森田記者を除く各記者も決断をくだす時が来た。
デビュー戦から国内で19戦連続、1番人気に支持されたブエナビスタ。テイエムオペラオーの15戦連続を上回る断然の1位だ。前走のジャパンCで、初めて1番人気を凱旋門賞馬デインドリーム(6着)に譲り2番人気も、そのJCを快勝。ラストランは20度目の1番人気と思われたが、金曜発売では4.4倍の3番人気にとどまった。
1番人気は本紙・加藤隆宏記者の◎オルフェーヴルで2.4倍(2番人気はアーネストリー3.5倍)。加藤記者と同様に、大阪サンスポの本紙予想・正木茂記者も◎はオルフェーヴルだ。「連勝、複勝圏内という予想であればブエナビスタだが、勝ち切るための瞬発力という点や、コース形態、枠順を考えた結果」と正木記者は言う。直線が310メートルと短い中山芝コース。一瞬の切れ味に秀でたオルフェーヴルが上位という見立てだ。(9)番枠も「ここなら前に壁を作って折り合いをつけやすいし、早めに外に出すにもベスト」。内過ぎず、外過ぎず、理想の枠というわけだ。
一昨年にはオルフェーヴルの全兄ドリームジャーニーが、同じ(9)番枠で白い帽子(〔1〕枠(2)番)のブエナビスタを差し切った。「そういった因縁も感じる」と正木記者。勝負の流れはオルフェーヴルに傾きつつあるのか。