【GI出目+独断予想作戦】出目作戦で“3枠”
ついに有馬記念である。昭和47年の有馬記念。菊花賞馬イシノヒカルと古馬メジロアサマのデットヒートが忘れられない。メジロアサマはこのレースで引退を決めていた。
イシノヒカルはクラシック戦線で関西3強、ランドプリンス(皐月賞)、ロングエース(ダービー)、タイテエムに関東馬の威信を賭けて菊花賞に挑んだ。皐月賞2着の力はフロックではないことを証明した。
有馬では並みいる強豪を尻目に1番人気。2番人気はメジロアサマ。先行抜け出してメジロアサマを1馬身半差で退けた。どんよりとした天気で寒風が肌を刺す中山競馬場で絶叫した。
なぜならイシノヒカルとメジロアサマの枠連4-5の1点買い。当時の馬券は薄っぺらな紙にパンチで穴があけられているもので、特券(1000円券)10枚を手に握り締めていたからだ。配当は820円。
今年の有馬は、3冠馬オルフェーヴルの出現で俄然、面白くなってきた。ジャパンカップを制したブエナビスタとの対戦に胸が躍る。この1点で勝負するつもりだったが出目作戦で3枠が浮上してきた。
ヒルノダムールとペルーサを加える。馬連は1-9、1-3、1-4、3-9、4-9の5点。1、2着に1、9を、3着に3、4を置く3連単フォーメーション。(津)
(Gallop Onlineより抜粋)