ジャパンC、京阪杯

◆ジャパンC
※右[]内は着別度数、左[]内は勝率-連対率-複勝率
※検索条件は2001年以降(中山開催を除く)が対象。
【年齢】
3歳
[2-4-3-23/32][6.3-18.8-28.1]
4歳
[4-3-3-27/37][10.8-18.9-27.0]
3歳(2010)
[1-4-2-24/31][3.2-16.1-22.6]
4歳(2010)
[5-3-4-27/39][12.8-20.5-30.8]
3歳(2009)
[1-4-1-28/34][2.9-14.7-17.6]
4歳(2009)
[6-2-5-27/40][15.0-20.0-32.5]
 昨年の段階ではまだ少し開きがあった3歳と4歳だが、今年のデータでは勝率を除いてほぼ同一。勝率は入線データを使えばさらに違ってくるだろう。しかし今回注目してみたいのは3歳の躍進。参考にするのは複勝率で充分だ。3年分の推移を見ればわかるとおり、年を追うごとに3歳の成績が4歳にジリジリと迫っている。入れ替わるようにして4歳は下降気味。
【前走レース】
年齢:3歳
菊花賞
[2-3-1-13/19][10.5-26.3-31.6]
天皇賞秋
[0-1-0-2/3][0.0-33.3-33.3]
 年齢は3歳、と決まれば前走は菊花賞。データ数も多く、勝率から複勝率までの数字は水準のラインを確保している。
【前走着順】
年齢:3歳
前走レース名:菊花賞
前走1~4着
[2-3-1-5/11][18.2-45.5-54.5]
前走5着~
[0-0-0-8/8][0.0-0.0-0.0]
 着順を1~4着に限定すればもっと好走率が上がり、複勝率は54.5%に達する。この数字ならかなり有望だ。ウインバリアシオンは菊花賞で2着。2着といっても勝ち馬がオルフェーヴルでは相手が悪かったというべきだろう。3歳躍進の役割を担うのに不足はない。もう1頭、凱旋門賞馬のデインドリームも3歳。2頭しか登録のない3歳馬なので、こちらにも注目しておきたいところだが、凱旋門賞組の外国馬に好走歴がない。ウインバリアシオンほどの期待まではかけづらいか。

◆京阪杯
※右[]内は着別度数、左[]内は勝率-連対率-複勝率
※検索条件は2006年以降が対象。
【前走場所】
京都
[4-4-3-30/41][9.8-19.5-26.8]
 距離が1200mになってから5年。京都出走組が1着と2着が4回、3着が3回の活躍ぶり。
【前走レース】
前走場所:京都
スワンS
[1-2-2-9/14][7.1-21.4-35.7]
京洛S
[1-2-1-14/18][5.6-16.7-22.2]
 レース別に見てみると、スワンSと京洛S(ハンデ)が五分五分の成績。ただし出走総数と3着が1回多いため、率的にはスワンSがリードしている。
【前走脚質】
スワンS(差し)
[0-2-1-2/5][0.0-40.0-60.0]
スワンS(追込)
[1-0-1-5/7][14.3-14.3-28.6]
京洛S(差し)
[1-2-1-8/12][8.3-25.0-33.3]
 どちらのレースも脚質は差しが目立って好走している。スワンSは追込も来ているが、京洛Sは追込例がなく、差しだけが走っている。少なくとも逃げ・先行は割り引いて考えたい。登録馬で以上に該当しそうなのは、スワンSからはショウナンカザン。京洛Sからはロードカナロア、キョウワマグナムほか、中団からの競馬をした馬が多くエントリー。
【前走上がり】
3F 2位
[1-1-0-1/3][33.3-66.7-66.7]
3F 3位
[0-0-1-2/3][0.0-0.0-33.3]
3F6位~
[0-1-0-8/9][0.0-11.1-11.1]
 京洛S組を選り分けるポイントは上がりの速さだろう。好走馬のほとんどが2~3位の上がりを使っている。ロードカナロアは「差し」で上がりが1位。
【前走着順】
前走レース名:京洛S
1~3着
[1-2-1-4/8][12.5-37.5-50.0]
 そもそも着順は1~3着であることが好走の必須条件だった。ロードカナロアは1着だからこの点からも買える。京洛Sで上がりが速く着順も上位ならスワンS組に対抗できるのではないか。ましてショウナンカザンは追込なのでスワンSでも少し率が落ちる。ロードカナロアの快進撃はまだ続くとみた。
(ネット競馬より抜粋)