10月22日
京都はまたしても雨が降るようだが、3週目の今週はどれくらい馬場に影響があるのか。先週までは雨でも時計の出方は速いままだった。ただ、そろそろ馬場に変化が出てきてもおかしくなく、土曜はそのあたりをシッカリ観察したい。
京都5R
②トウショウクルス

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追い切り本数は少ないけれど、幸が絶賛している新馬。「乗り味がいい。新馬向きじゃないかもしれないけれど、かなり良いものがありますよ。先々まで乗りたい馬です」と。厩舎も「柔らかい走りをする」と好評価。狙ってみて面白い。

京都9R
⑤アドマイヤラクティ
藤岡佑
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菊花賞除外されたのは痛いが、ユースケは追い切り乗って「やっぱ走るなあ、3000mもまったく問題ないから菊に出たかった」と漏らしていた。この馬の脚質とキャラを考えたら、今の高速決着が続く京都の馬場で内回りコースに替わるのはマイナスだが、雨で馬力が必要になるようなら圏内十分。
10月22日
来週の天皇賞では人気馬4頭に外国人Jが騎乗。この時期は社台系有力馬に外国人Jを呼ぶのが恒例となりつつある。これまで折角ユーイチや池添、岩田、それに若手の田辺あたりが競馬界をリードしてきたのに、結局美味しいところは外国人Jに持っていかれてしまっては何の意味もない。
京都7R
③スカイスクレイパー
赤木
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今日から橋口厩舎所属となった赤木J。来月20日をラストに騎手を引退し、橋口厩舎にて調教助手になることが内定している。そんな赤木に確勝級として用意されたのがスカイスクレイパーだ。同馬にはデビューから小牧が手綱を取っているが、小牧はコイスキャーレに騎乗しているように、赤木に“勝利を譲った”格好。相手関係を考えてもこれは普通に勝たなきゃいけないところ。

新潟6R
⑦ヤマニンシバルリー
田中健
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昨年5月の京都の未勝利戦、好メンバー相手に初出走の身で味な勝ち方を見せたヤマニンシバルリーが面白い。厩舎が能力を認める一頭で、この相手ならイキナリ激走してもなんら驚けない。「中間は稽古でも動いているようにデキは上々。馬場が渋れば尚チャンス」と厩舎サイド。田中健で人気落ちしてくれれば尚買い。

京都8R
⑪マイディアソング
秋山
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一戦ごとにレース振りが良くなっているマイディアソング。ここまで全戦で手綱を取る秋山も「元々走る処があったが、スタートが悪かったり、手前を変えなかったりで素質を生かし切れていなかった。でも2走前くらいから徐々に良さが出始め、逃げた前走は余裕残しで楽勝。レースが分かってくれば昇級でも即通用だと思う。今週はこの馬に期待してる」と本日一番に指名。相手は強化されたが、馬券圏内を警戒したい。
10月22日
戸崎がJRAの1次試験に不合格。「今回限りの挑戦」とのことだが、これでJRAジョッキー戸崎圭太が完全に消えてしまったのだろうか。まだ31歳と、これからが期待できる若手の最有望株だっただけにこの知らせは残念でならない。
東京11R
⑭ゴールスキー
ピンナ
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今週は土日メイン、そして来週の天皇賞も池江厩舎の人気馬に騎乗するピンナ。明日の富士Sはゴールスキーに騎乗するが、「調教に乗った感じはかなり良かった。(東京新聞杯で騎乗した)リスポリからも強い馬だと聞いてるし、何とか勝たせたいね」と力が入っている。厩舎も「稽古の動きも先週まではベロを出して右にモタれながら走っていたが、今週舌を括ったら真っ直ぐ走ったし、明らかに集中力出た。前走を勝ってココというのは当初からの予定通りだし、賞金加算しないとマイルCSに出られないので、ココは最低でも2着は獲りに行く」と勝ち負けを強く意識している。