ここも通過点!絶好調男があの良血2歳馬を推奨

どうも、UMAJIN.net編集部のNです。
前週まで推奨馬が4連勝だった山中ですが、先週のゲンテン(デイリー杯2歳S)は3着…。5連勝こそなりませんでしたが、カッコ内(過去5週)をすべて馬券圏内で埋めたのは山中がはじめて。依然好調は続く彼は、今週も信頼できそうな馬を推奨してくれています。ぜひ馬券の参考に! その他、本命サイドから穴狙いまでどれも各編集部員が繰り出した渾身のイチオシ馬ばかり。週末の予想にぜひともお役立てください!
※署名後方のカッコ内で過去の「狙い馬」で挙げた馬につき近5回の成績を表記しています(左が最新)。挙げた馬が1着なら◎、2着なら○、3着なら▲、着外なら×、出走しなかった場合は…となります
サトノプレジデント(土曜東京9R・いちょうS)はデビュー戦こそ2秒3差の8着と凡走したものの、シンボリクリスエス産駒らしく2戦目でガラリ一変。好位から長くいい脚を使って初勝利を挙げた。2着馬とはハナ差の接戦だったが、最後まで抜かせずに勝ち切った勝負根性は評価できる。この中間も坂路で好時計をマークしており、状態はさらに上向きの様子。母ダンスインザムードという良血馬だけに、ここも通過点にして欲しいところだ。
(追っかけ・山中) (▲◎◎◎◎)
◇ ◇ ◇
デビュー戦で届かないような後方から、いい末脚を見せ2着に入ったエポキシ(土曜東京2R・2歳未勝利)。その時点で勝ち上がりのメドが立ったにもかかわらず、即成長放牧に出されたのは陣営が期待しているからこそ。中山はパスして予定通り、末脚の活かせる東京での2戦目を迎える。美浦の全休日がズレたため、最終追い切りは明日になりそうだが、1週前追い切りで、その週の新馬戦2着に入ったエンドレスノットと坂路で併せ、4F52秒6-1F12秒2で併入なら合格ライン。初戦のパフォーマンスに上積みが加われば、ここはアッサリもある。
(POG・山下) (×○◎○◎)
◇ ◇ ◇
「楽に押し切ることを期待」と書いた先週の推奨馬ガンドッグは、その言葉通りに快勝。1番人気での結果なので何の自慢にもならないが、気持ちよく今週の競馬に臨むことができる。そんな今回はヒットメーカー(日曜新潟12R・金倉山特別)で2連勝を狙う。この馬の戦績を見てもわかるように、3着以内に好走した全てが直線平坦コースで、1分46秒6という持ち時計も優秀だ。実はこのタイム、新馬戦でレコード勝ちした時のもので、今回はそれ以来の新潟。近4走は洋芝に切れ味を削がれた格好だが、現級勝ちの実績もあり、軽い芝の新潟なら存分に力を発揮してくれるだろう。
(データ・藤田) (◎▲×○○)
◇ ◇ ◇
先週推奨したアパパネは、まさかの大惨敗。さすがに負けても掲示板は外さないと思っていましたが、申し訳ありませんでした。今週も懲りずに1点勝負を。今週は、リルダヴァル(日曜東京10R・甲斐路S)を1点勝負にしたいと考えています。前走は7カ月の休養明けで、馬体重プラス16キロが示す通り余裕残しだったことに加え、58.5キロのトップハンデと苦しい条件ながら3着に善戦。ひと叩きされた今回は馬体も絞れてくるはずですし、他馬と同条件の定量戦に変わることも大きなプラス要素となりそうです。10頭そこそこの少頭数で相手も楽になりそうですから、このレースと菊花賞のオルフェーヴルを1点に絞って、他3レースで思う存分買い目を広げたいところですね。
(102万円男・高津) (××◎◎×)
◇ ◇ ◇
先週推したインペリアルマーチは2着でした。勝てるかなとも思ったんですがね。さて、今週はライブコンサート(土曜東京11R・富士S)を挙げます。安田記念でも◎を打って狙ってみたのですが、あのときは見せ場なく残念でした。しかし、この中間は入念に乗り込まれて気配が上向いています。昨年と同じパターンがありうるなら、安田記念凡走からの一発はまったく同じローテ。人気は他馬に集まりそうなので、穴で狙ってみる手もアリだと思いますね。
(万券予想・西野) (○×◎×○)
◇ ◇ ◇
このコラムが始まって11週が経過したが、過去を冷静に分析してみると「重賞の方が成績がいい」ということが明らかになった。今週はマイネルラクリマ(土曜東京11R・富士S)。前走のオールカマーは休み明け、しかも距離が長かった印象。やはり適性はマイル前後だろう。東京マイルは2度目だが、NHKマイルCでは勝ったグランプリボスとわずか0秒5差。しかも、叩き2戦目は新潟2歳S2着、白百合S1着が示すように好成績。特にラトルスネークを内から差し返した白百合Sは、凄みすら感じさせたほどだ。古馬との対戦は楽ではないが、そのあたりは斤量が相殺してくれるだろう。
(狙い撃ち・伊豆川) (○×▲××)
◇ ◇ ◇
先週、栗東トレセンに行ったことはこのコラムで伝えましたが、その時、何人かの記者さんに菊花賞のことを聞いてみたら、オルフェーヴルで仕方なしという雰囲気の人がチラホラと。とはいえ3000mはどの馬も未知の距離で、付け込む隙もあるかもしれません。そんな競馬記者が一堂に集う「UMAJINグランプリ」が今週末からスタート。競馬記者が打つ菊花賞の予想を参考にしてみてください。で、自分の注目馬ですがヴァーゲンザイル(土曜東京9R・八神峰特別)を抜粋。前走は出遅れて再後方からの競馬。ペースもスローで、3F33秒4の脚を使うも3着が精一杯。それでも、能力は見せてくれました。吉田豊騎手も2度目となればキッチリと決めてくれるはず。
(酔いどれワイド・北原) (××▲××)
◇ ◇ ◇
府中牝馬Sで推奨したブロードストリートは9着。上位人気2頭の苦戦の予感を活かせず、ほろ苦いウィークエンドとなりました(´・ω・`)。今回外せば成績欄がオール×。それだけは避けたいので今週はオルフェ……と言いたいところですが、ダノンミル(日曜京都11R・菊花賞)に期待します。3000mはサンプルが少ないため2500m~3600mまで広げましたが、実はジャンポケ産駒が勝ち度数ナンバー1(過去5年)。また母父SSは3頭もの勝ち馬を輩出していますし、もしかしたら頭まであっても……!?
(真っ赤っか血統予想・笹山) (××××…)
◇ ◇ ◇
菊花賞ウィーク。言うまでもなく力量で抜けているオルフェーヴルの三冠達成は、アクシデントがない限り大丈夫だろう。怖いのはモタれて斜行→降着というパターンぐらいか。さて、推奨馬は新潟から。初の芝戦だった前走で健闘したビーチパレード(土曜新潟11R・魚野川特別)。その前走、序盤でゴチャつき位置取りが悪くなりながらも前残りの展開を猛追、0秒1差(4着)まで食い込み芝適性を大いに感じさせた。今朝の追い切りでは、自己ベストを1秒短縮する栗東坂路4F51秒8をマーク。ひと息入ったところを使われ、上積みは絶大だ。距離延長がどうかだが、追って味のありそうなタイプ。こなして欲しい。
(悪球打ち・西村) (○○××▲)
(ウマジンより抜粋)