「まいたの」

毎日楽しく

を目標にして暮らしてます!


「まいたの」は

精神科医でYouTuberの樺沢紫苑さんの言葉


 

 




私は精神科で正式に「鬱」の診断を受けたわけではないけど

夫と私の関係性を医師に

指摘された事があった

(私が統合性…で

 夫がなんとか障害だったかな…

 もう、忘れた)

今となっては、何でもいい


一人で子育てをしていた私は

薬を飲むことをやめて

鬱々した日常から自力で這い上がった


重症ではなかったのかもしれないが

立ち直る事が出来た





子供も救ってくれた


子供の世話をする事で

気持ちを紛らしていた

それが、良かった


子供には、過保護にしてくれるな!

と言われた事もあったけど


ごめん。あなたの父親がいなくなって

あなたに全勢力向けてしまったね

と子供には謝った



中には、子供がいても世話も出来ないほど

病んでしまう人もいると思う


私は専門家ではないから偉そうな事は言えないが


夫の不倫とかで鬱っぽくなっても

自分で立ち直るしかない

と強く実感した


精神科の受診

カウンセリングを利用する

話を聞いてくれる友達と会う

などなど…

人に頼る事もやっていい

だけど最後は自分

自分で抜け出すしかない


何か、夢中になれる事を見つけたり

生活習慣を見直す事を重きにおいたり

私は趣味という趣味もなく

マッサージが好きで良く行っていたくらい


 

 


不倫が、はびこる世の中

夫の馬鹿な行動で自分が鬱になるなんて

もったいない


馬鹿な夫は、切るか、利用するか

良く考える事をオススメしたい