頭ではやりたい、やらなければならないと分かっているけど、どうしても行動が伴わない時。
やろうとすると、自分の足を引っ張ろうとする内なる声や、不快な感情がわいてきて、それが自分の意思をくじけさせる。
そんな時は、
1)その目標の「行動」を小さくて具体的ものにまず設定して(例:帰宅後、一時間読書する)、
2)それをやる時間を決める。自分との約束だ。
3)とにかくそれを我慢して取り掛かる。
4)取り掛かろうとする時に湧いてくる、くじけさせる内なる声や、不快な感情が沸いてきたら、それに気づいてあげる。その声は何と言っているのか耳を傾ける(例:めんどうだ、大変だ、つらい、きつい)。
5)で、気づいた後、意識してそれを手放して、またその行動に戻って続ける。
最初は一番きついだろう。習慣を変えるのだから。でも我慢して一日、二日、と続けてみる。日が経つうちに、内なる声や、不快な快感にどんな変化があるか観察してみる。そう、自分を実験するのだ。
6)また、自分がその「行動」をしていて、楽しめているかどうか観察する。
そもそも、やりたい、と思っていたことなのだから、やり終わって「あーやっぱりやってよかった、やってみると楽しかった」と思えたらいい。
全く楽しめなかったら、そもそもやる必要があることなのか、再検討。
楽しむために生きてるんだからね。自分に必要ないと判断したらやめればいい。
楽しめないけど、やらなければならないことだったら?
7)それをやることで得られるメリットを洗い出す。例:仕事に必要、など。
8)目を閉じて次のように想像してみる:それをやって仕事に生かしたら、どんなポジティブな効果が得られているか、それを得られた自分は、どんな新しい素晴らしい経験をしていて、どんな気分になっているか、、と。
そんな未来に実感がわいてきたら、その「行動」をやる価値を改めて理解できるだろう。そして、モチベーションが上がり、よりやりやすくなっていく。
この想像・イメージングがとても効果的。